朝ドラ「なつぞら」を観てて思うのだが、アニメ制作も大変なんだなぁ~と今更ながらに思っている。ドラマでは制作や声優側しか物語に関わってないが、当然、その仕事をGetする為に動く営業的な方もいないと制作会社に仕事はこない訳なのではと思った?それともアニメ映画は先に制作会社がこれを作ると決めてから、色々関わる会社側との交渉になるのか?いずれにせよそういう外商される方の苦労と努力も(コストや期限問題等)あると思うので・・・普通の会社を何等関係ないんだよね。うん。さてドラマ内の「白蛇物語」アニメ、多分TVかな?タイトルが同じかは記憶にないが、あの物語とキャラ類似アニメは何処かで放送したのを見た事ある。と言えど、まだ小学生の頃の高度成長昭和時代故、見た映画の色合いはドラマみたいにカラフルではなかったけどあのキャラは覚えてる。そして戸田恵子さんに続き、このドラマは山寺宏一氏も出演されており、昔ながらのアフレコ風景が流れており中々興味深かったです。
さてTwitterより出遅れ報告ですが、昨日、名古屋松坂屋に先月末OPENしたレモネード店に某方(👩)と行って参りました。売場向かったら列が出来ており、二人で「えっ?」となった。でもその列は今名古屋で人気のタピオカの方で、個人的にタピオカ好きでない為(ココナッツ味しか知らない世代)「並んでまで飲むか?」と思ってたら、某方から今時代のタピオカはミルクティーがベースで色んな味があると教えてもらった。でも、やはり自分は幾ら流行りでもタピオカだけはすすんで飲む気にならない。話は戻り、レモネード美味しかったのだが・・・自分で飲んだピーチソーダレモネードより、同行された方が店員お勧めで購入された味の方がレモン味が濃くて私は好みでした。
その後、昔からエビフライ人気の店(テナントですが)でランチをとったのですが、添付写真に書いた通り・・・自分が記憶してるエビフライとは大きさも量も異なっており、商品が出てきた時は量は兎も角、「えっ?これ大きさ違うんじゃない?」と思った。如何せんその記憶も子供の頃故「記憶違いかな~」と思った為、今日姉に確かめたら、確かに当時現地本店で食べた物は20-30センチくらいが二本あったけど、おひとり様価格が高かったとも言われた。確かにそのテナントでも二本のせのは別価格でメニュー表に載ってたし、当時と現代では海老の捕獲量も違うし、その捕獲時期の海老度合も違うのだろうと思う事にした。が、暇とお財布事情考えつつ、追々ドライブがてら半島の方で今はどんな感じか確かめで食してこようかと思う。
さて、名古屋名物エビフライの食べ方は人其々ですが、自分はタルタルソースか塩で頂戴するのが好き。タルタルもドップリつけてでなく、少しつけて食べるの好き。だから揚げたてと新鮮の物がBetter(故にこの店でなくても半島漁港近くの店で食べるエビフライは好き)。で、ここのお店では三パターンの食べ方をお薦めしてました。1.お店特選ソース、2.タルタルソース、そして最後は三杯酢。この三杯酢につけて食べるのは初めて知り、さっぱり食べれるから油物苦手な人にはいいのかもね。
余談ですが・・・海老と言えば、昔の勤務先近くのうどん屋で「海老オロシうどん」というのがありまして、まぁデカい海老天と大根おろしが店の手打ち麺にのっかており、店で出汁とってるツユで味付けしてるものだったのですが・・・凄く旨くて、OL時代の土曜出勤日外ランチする時の私の定番メニューでした。過去系なのは現在その店はそこに存在してないからですね(移転したのか閉店したのかは不明)。出産後その場所の前を通った時はシャッター下りてたので、妊娠中に店を閉められた様で・・・そこの店の味のファンだった者からしたら残念で仕方ありません。
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