今回は、前回の浜名湖方面へドライブ&散策に来た続きです。
前回の「乎那の峯」より三ケ日町内を通過し 国道362号へと入り 豊橋市へと向かうため
本坂峠へと向かったのでした。
でも このとき 愛知県新城市にある愛知県民の森へと行くつもりでしたが
本坂トンネル手前で ・・・そういえば本坂峠のヤブツバキが見頃になっているかなと
気が変わり 国道362号より旧街道の本坂峠へと向かったのでした。
↑ 旧本坂峠の地図です。
↑ 峠に入ってすぐの場所に咲いている梅の花
↑ 旧本坂峠は、入り口付近が標高120mぐらいですから そこよりグングンと上がっていくんです
一番高い場所が国土地理院の地図で確認すると
旧本坂トンネル入り口付近で272mとなっているので約150m上がるわけですね。
↑ ここ旧本坂峠は 姫街道とも言われている場所で 現在 姫街道は整備され 歩きやすくなっているようです。
こちらからの入り口と
↑ こちら側からの入り口もありました。 整備された街道は石畳作りになっているようです。
で・・・その入り口付近周辺が・・・
↑ 椿の原生林の入り口でもあります。
今回 この周辺に数台 車が停車していて 車内に人もいなく 見に出かけているようです。
でも 大きな駐車場も無く 路肩に停車させていかないといけないようで
今回 私 周辺だけ見て 散策はやめました。
ここ 周辺 姫街道とは知っていますが なんとなく鬱蒼としていて迷いそうな場所です。
散策に行って 迷ってしまうのもね困りますから
↑ (上の画像クリックでGOOGLEマップ表示)
この原生林 百数十メートルも椿が群生していて花が咲いていれば もっと綺麗なのかな?
チョイ早すぎたようです。
↑ 見た感じは チラホラと咲いてはいますが 残念でした。
←クリックで拡大表示
↑ とりあえず ヤブツバキの花を一枚 カシャ
さて この後は あの心霊スポットでも有名なトンネルを通過して 豊橋側へと向かいますよ。
↑ 本坂隧道 深夜 ここで あれが 出るそうな
↑ ギュギュギュ ギューーーーン
・・・っと 通過し 愛知県へと入り またまた寄り道で時間も経ってしまい さてどうしましょ?
またまた 続く
ではまた
前回の「乎那の峯」より三ケ日町内を通過し 国道362号へと入り 豊橋市へと向かうため
本坂峠へと向かったのでした。
でも このとき 愛知県新城市にある愛知県民の森へと行くつもりでしたが
本坂トンネル手前で ・・・そういえば本坂峠のヤブツバキが見頃になっているかなと
気が変わり 国道362号より旧街道の本坂峠へと向かったのでした。
↑ 旧本坂峠の地図です。
↑ 峠に入ってすぐの場所に咲いている梅の花
↑ 旧本坂峠は、入り口付近が標高120mぐらいですから そこよりグングンと上がっていくんです
一番高い場所が国土地理院の地図で確認すると
旧本坂トンネル入り口付近で272mとなっているので約150m上がるわけですね。
↑ ここ旧本坂峠は 姫街道とも言われている場所で 現在 姫街道は整備され 歩きやすくなっているようです。
こちらからの入り口と
↑ こちら側からの入り口もありました。 整備された街道は石畳作りになっているようです。
で・・・その入り口付近周辺が・・・
↑ 椿の原生林の入り口でもあります。
今回 この周辺に数台 車が停車していて 車内に人もいなく 見に出かけているようです。
でも 大きな駐車場も無く 路肩に停車させていかないといけないようで
今回 私 周辺だけ見て 散策はやめました。
ここ 周辺 姫街道とは知っていますが なんとなく鬱蒼としていて迷いそうな場所です。
散策に行って 迷ってしまうのもね困りますから
↑ (上の画像クリックでGOOGLEマップ表示)
この原生林 百数十メートルも椿が群生していて花が咲いていれば もっと綺麗なのかな?
チョイ早すぎたようです。
↑ 見た感じは チラホラと咲いてはいますが 残念でした。
←クリックで拡大表示
↑ とりあえず ヤブツバキの花を一枚 カシャ
さて この後は あの心霊スポットでも有名なトンネルを通過して 豊橋側へと向かいますよ。
↑ 本坂隧道 深夜 ここで あれが 出るそうな
↑ ギュギュギュ ギューーーーン
・・・っと 通過し 愛知県へと入り またまた寄り道で時間も経ってしまい さてどうしましょ?
またまた 続く
ではまた
椿の原生林の中を歩いた事も有りますが、迷うような事は・・・。
確かに鬱蒼としてるので、少し気色悪い気はしますが。
結局自然公園には行かなかったのですかね?
私も数十年ぶりに通ってみたら 姫街道が綺麗になっていて かなり変わったなって感じました。
椿の原生林 やはり鬱蒼としていて不気味で・・・ 何だか中に入るのに勇気がいりますよ。
このあと 季楽さんが 見に出かけた あの山を探したりして迷い 結局自然公園は諦めたのでした。