またまた 二つも三つもいらないんじゃないの? とお叱りを受けつつ
これは無駄な買い物じゃないからと ある物を買ってきてしまいました。
その商品とは? ・・・・ あっ
その前に この頃 体調不良と三班二交代制勤務そして天候不良が多く
乗車期間がグンと減ってしまった バイク2台のバッテリーがあがってしまうのではと
↑ エリミネーター250Vのバッテリーです。
バイクよりバッテリーを取り外しては 充電状態を確認しつつ 再充電したりと
↑ このバイク専用(密閉タイプ)充電器を活用しています。
バッテリーを長持ちさせる努力はしていましたが・・・・
アクシストリート125のバッテリー足元 フットレストの下にあり取り外しも簡単なんですが
エリミネーターのバッテリーは・・・
(エリミネーター250V バッテリーは何処に?ヤスケの空)←以前の記事です。
シートを外したり メッキカバーを外したりと 大変なんです。
できればバイクにバッテリーを付けたまま 管理充電ができればなあと思ってたんです。
その 管理維持充電ができる商品 見つけてしまったんです。
それが この全自動バッテリーの管理人 サルフェーション溶解機能付き
バッテリーメンテナー(全自動バッテリー診断機能付きバッテリー充電器)です。
↑ OPTIMATE4です。
↑ バイクについているバッテリーに直接 付属のケーブルを取り付けて
その付属ケーブルと 充電器本体をバイクに乗っていないとき 繋いでいけば
常にバッテリーの診断管理をしてくれるんです。
↑ お値段は、12800円でしたが 放電させてしまい
同じぐらいの金額(バイクのバッテリー高いです)の費用を使うなら
安いんじゃないかと思うんですが・・・
↑ これが本体と付属品です。
↑ 本体裏面
↑ 本体には操作するボタンは付いていません。
ただ付属コードと本体を接続し あとは100Vのコンセントに差せば
全自動でバッテリーの診断をし 電圧が低下していれば 充電し
充電が終了すれば あとは維持管理状態となるようです。
↑ これが付属のケーブル
バイクに付いているバッテリーの+-端子に接続します。
バッテリー側ではない反対側には防水カバーが付いている 接続端子があります。
こちら側に先ほどの充電器の接続部を繋ぐんですね。
↑ ケーブルの途中には、ヒューズも付いていて安心設計です。
↑ 接続する イメージです。
そして もう一本 付属ケーブルが付いていて
↑ こちらは、取り外したバッテリーに直接 ワニ口で取り付け 充電できます。
最後に 取り扱い説明書も画像で載せておきます。
次の休日にでも 早速 エリミネーター250Vに取り付けてみるかな
これは無駄な買い物じゃないからと ある物を買ってきてしまいました。
その商品とは? ・・・・ あっ
その前に この頃 体調不良と三班二交代制勤務そして天候不良が多く
乗車期間がグンと減ってしまった バイク2台のバッテリーがあがってしまうのではと
↑ エリミネーター250Vのバッテリーです。
バイクよりバッテリーを取り外しては 充電状態を確認しつつ 再充電したりと
↑ このバイク専用(密閉タイプ)充電器を活用しています。
バッテリーを長持ちさせる努力はしていましたが・・・・
アクシストリート125のバッテリー足元 フットレストの下にあり取り外しも簡単なんですが
エリミネーターのバッテリーは・・・
(エリミネーター250V バッテリーは何処に?ヤスケの空)←以前の記事です。
シートを外したり メッキカバーを外したりと 大変なんです。
できればバイクにバッテリーを付けたまま 管理充電ができればなあと思ってたんです。
その 管理維持充電ができる商品 見つけてしまったんです。
それが この全自動バッテリーの管理人 サルフェーション溶解機能付き
バッテリーメンテナー(全自動バッテリー診断機能付きバッテリー充電器)です。
↑ OPTIMATE4です。
↑ バイクについているバッテリーに直接 付属のケーブルを取り付けて
その付属ケーブルと 充電器本体をバイクに乗っていないとき 繋いでいけば
常にバッテリーの診断管理をしてくれるんです。
↑ お値段は、12800円でしたが 放電させてしまい
同じぐらいの金額(バイクのバッテリー高いです)の費用を使うなら
安いんじゃないかと思うんですが・・・
↑ これが本体と付属品です。
↑ 本体裏面
↑ 本体には操作するボタンは付いていません。
ただ付属コードと本体を接続し あとは100Vのコンセントに差せば
全自動でバッテリーの診断をし 電圧が低下していれば 充電し
充電が終了すれば あとは維持管理状態となるようです。
↑ これが付属のケーブル
バイクに付いているバッテリーの+-端子に接続します。
バッテリー側ではない反対側には防水カバーが付いている 接続端子があります。
こちら側に先ほどの充電器の接続部を繋ぐんですね。
↑ ケーブルの途中には、ヒューズも付いていて安心設計です。
↑ 接続する イメージです。
そして もう一本 付属ケーブルが付いていて
↑ こちらは、取り外したバッテリーに直接 ワニ口で取り付け 充電できます。
最後に 取り扱い説明書も画像で載せておきます。
次の休日にでも 早速 エリミネーター250Vに取り付けてみるかな