今回は、最近 色々な場所で遭遇した 出来事について 書いちゃいます。
Aさんが・・・とある和食処に入り 昼食を頼んだときのことです。
Aさん この日は ブリの照り焼き定食を頼んだんですねえ

久々の美味しい魚 早く出来上がってこないかなっと 待っていると
店員さんが「ご飯」に「味噌汁」そして「ぶりの照り焼き」を運んできたんですねぇ
まあここまでは 普通ですね。
そして Aさんの テーブル前で Aさんに
店員『こちらが ブリの照り焼きになりますが、よろしいですか?」と・・・
Aさん 『おいおい 俺は、ぶりの照り焼きを頼んだんだ
これからその照り焼きになる物を持ってきてどうするんだ
出来上がったものをもってこいよ』と
ここで チョイ Aさん 言う方も言う方ですが まあ良く聞いてみれば
なるほど そういう聞き方も出来るんだなと なっとく
もし 卵焼きを頼んだとして 「これが卵焼きになります。」 と言われれば
これから焼いて卵焼きにするのか それとも・・・・って感じですね
それならば 自信を持って 『これが 卵焼きです どうぞ」と言った方が解りやすいですね
そして もう一軒 北区のあるファーストフード店での出来事です。
ちなみに その日は かなり混んでいたんですねえ
私たちが店内で注文して 番号札をもらい 呼ばれるのを待っていたときのことです。
そこへ老夫婦が店内に入ってきて 近くに張ってあったメニュー表と にらめっこをして
散々悩んだ挙句(初めての様子でよく解らない感じでした。)
老婦人「これと これ そしてこれもくださいな。」と 店員さんに注文して
店員「はい ○○と△△二つと □□を2セットですね。」
老紳士 「注文できたみたいだな」と店内トイレへと
その直後 店員 「では28番でお待ちください。」と同時に28番札を老婦人に・・・
普通に考えれば これで出来上がった商品を待つわけなんですが
その老婦人 何だか ソワソワ 店内を探し回っている様子
そこへ老紳士もやってきて 老婦人と話 同じようにテーブルを探し回っているような
これ もう解りますよね 老夫婦の二人 番号札をテーブルの席の番号と
間違えているようです。
そしてまたまた老婦人が店員に
『あの~ 28番って どれですか?」と聞いているようですが
店員「はい ですから 28番でお待ちください」 ただそれだけ言うと
次の客の対応に・・・
そこで近くにいた若婦人に老夫婦が番号札のことを 教えられているようで
なんとなく 解決してしまったんですが
店員さん その様子を見て 解っているんだから
こう言えばいいんですよ
『28番の番号が呼ばれるまで 空いている席でお待ちください。』
そうでしょ 皆さん ほんのチョッとした言葉を付け加えるだけでいいんですがねえ
最後にもい一軒 今度はコンビニでの出来事です。
ある物を買いにコンビニに そして会計を済ませようと レジまで行き
清算 チャリン
またまた1000円の出費でした。
と まあ ここまでは良いんですが まだお釣りがもらえていないんです
そのあと 店員 『つりは 5000円からでよろしいですか?」と
これって なんとなく おかしいですよね
5000円出して つりを4000円返せばいい話なんですが
では どう 話し方を変えれば 良いでしょうか
まあ これは これを読んでいる皆さんで考えてくださいね。
では
Aさんが・・・とある和食処に入り 昼食を頼んだときのことです。
Aさん この日は ブリの照り焼き定食を頼んだんですねえ

久々の美味しい魚 早く出来上がってこないかなっと 待っていると
店員さんが「ご飯」に「味噌汁」そして「ぶりの照り焼き」を運んできたんですねぇ
まあここまでは 普通ですね。
そして Aさんの テーブル前で Aさんに
店員『こちらが ブリの照り焼きになりますが、よろしいですか?」と・・・
Aさん 『おいおい 俺は、ぶりの照り焼きを頼んだんだ
これからその照り焼きになる物を持ってきてどうするんだ
出来上がったものをもってこいよ』と
ここで チョイ Aさん 言う方も言う方ですが まあ良く聞いてみれば
なるほど そういう聞き方も出来るんだなと なっとく
もし 卵焼きを頼んだとして 「これが卵焼きになります。」 と言われれば
これから焼いて卵焼きにするのか それとも・・・・って感じですね
それならば 自信を持って 『これが 卵焼きです どうぞ」と言った方が解りやすいですね
そして もう一軒 北区のあるファーストフード店での出来事です。
ちなみに その日は かなり混んでいたんですねえ
私たちが店内で注文して 番号札をもらい 呼ばれるのを待っていたときのことです。
そこへ老夫婦が店内に入ってきて 近くに張ってあったメニュー表と にらめっこをして
散々悩んだ挙句(初めての様子でよく解らない感じでした。)
老婦人「これと これ そしてこれもくださいな。」と 店員さんに注文して
店員「はい ○○と△△二つと □□を2セットですね。」
老紳士 「注文できたみたいだな」と店内トイレへと
その直後 店員 「では28番でお待ちください。」と同時に28番札を老婦人に・・・
普通に考えれば これで出来上がった商品を待つわけなんですが
その老婦人 何だか ソワソワ 店内を探し回っている様子
そこへ老紳士もやってきて 老婦人と話 同じようにテーブルを探し回っているような

間違えているようです。
そしてまたまた老婦人が店員に
『あの~ 28番って どれですか?」と聞いているようですが
店員「はい ですから 28番でお待ちください」 ただそれだけ言うと
次の客の対応に・・・
そこで近くにいた若婦人に老夫婦が番号札のことを 教えられているようで
なんとなく 解決してしまったんですが
店員さん その様子を見て 解っているんだから

『28番の番号が呼ばれるまで 空いている席でお待ちください。』
そうでしょ 皆さん ほんのチョッとした言葉を付け加えるだけでいいんですがねえ
最後にもい一軒 今度はコンビニでの出来事です。
ある物を買いにコンビニに そして会計を済ませようと レジまで行き
清算 チャリン

と まあ ここまでは良いんですが まだお釣りがもらえていないんです
そのあと 店員 『つりは 5000円からでよろしいですか?」と
これって なんとなく おかしいですよね
5000円出して つりを4000円返せばいい話なんですが
では どう 話し方を変えれば 良いでしょうか
まあ これは これを読んでいる皆さんで考えてくださいね。
では



日本語は本当に難しいです
最近 店屋の客に対するマニュアルが出来上がっていて このように言いなさいって一覧の載っているようですが そもそも それで本当に正しいのか よく考えないといけませんね
日本語 ちょい間違えれば 相手にどのように伝わっているのか解りませんよね
ブリの件はAさんがとヤスケさんが正しいです。
「こちらが」も要りません「ブリの照り焼きです」で十分です。
丁寧に言おうとして余計な言葉を付けてしまってますね。
番号札の件もヤスケさんが正解です、こちらは言葉足らずですね。
お釣りの件は「○○円からお預かりします」と同じです、この場合の「から」は全く意味不明です。
店員はマニュアル通りに言ってる訳ですが、マニュアルを作った人は外国人かも?
しかし、もし日本人が作ったのなら恥ずかしくも無く作ったものです。
自分の作ったマニュアルが全国で使われる訳ですからね。
やはり おかしいですよねぇ ブリの「こちらが」もいりませんね 最近 色々な場所で店員さんが おかしな しかも丁寧なのかどうかも判らない言葉で返事をするんで気になっていましたよ
最後の話も、同じくどこのコンビニに行っても こちらが1000円渡すと 必ず「1000円からでよろしいですか?」と「からで」と付け加えるんですよねぇ これってもしやマニュアルどおりなんだろうなって感じましたね
「I kept 〇〇 yen for you」 と訳されました。
この〇〇 yen forの部分が○○円からとなったのでは?
試しにI kept 〇〇 yen for you を和訳してみると
「私は、あなた のために 〇〇円 をとっておきました 」だそうです。
何故元の日本語に戻らないのでしょうね?