3月30日
姉に付き添ってもらい大学病院へ行きました
大きなフィルムを抱えドキドキです
I先生とのお話です。
大学病院へ転院になった経緯など聞かれました。
その後また少し待って助教授の診察がありました。
相変わらず下痢続きの私にとっては直腸診はつらかった…っつうか下痢じゃなくてもつらいかも……
また別室に移動してI先生から『国立病院からの資料のままでいくと、子宮と卵巣を摘出する大きな手術になります。ただあなたには子供が欲しいと言う希望があります。それができるか国立病院からの資料をもう一度うちの病理に出して検討してみますので来週また来てください。』と言われ帰りました。
その後、お昼ごはんを食べましたが食欲はないし相変わらず下痢だし…でおいしいはずのお店でしたが味はよく覚えていません
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます