9月26日、山友7名で安芸、周防の国境であった大竹市木野(この)から亀居城跡を経由玖波まで、史跡を辿りながら2万歩を歩き通しました。遡ってアップします。
10:00 渡し場があった小瀬(木野)川。作詞家故石本美由起氏は「矢切りの渡し」を作詞する際、故郷の木野(この)川の渡しを思い描いて作ったという。
木野の家並・津屋の本陣開かずの門
ちきり池神社
11:50 油見トンネル ・13:00 福島正則築城の亀居城跡入口。詩の坂道には作詞家故石本美由起氏の「柿の木坂の家」をはじめ「悲しい酒」など歌碑が点在している。
本丸跡へ
阿多田島・桂島
13:40 玖波へ・大野瀬戸
街道すじの家並
14:30 JR玖波駅到着