雨上がる 140830
広島市北部に甚大な土砂災害をもたらした豪雨は、去ったようです。自然に対する畏怖の念を、改めて強くもちました。
今朝(8月30日)は、穏やかな朝日が射し込む庭に、クモの糸が光っています。黄金山から眺める暮れゆく広島湾は、あくまでゆったりと静かです。
雨上がる 140830
広島市北部に甚大な土砂災害をもたらした豪雨は、去ったようです。自然に対する畏怖の念を、改めて強くもちました。
今朝(8月30日)は、穏やかな朝日が射し込む庭に、クモの糸が光っています。黄金山から眺める暮れゆく広島湾は、あくまでゆったりと静かです。
宮島水中花火大会 140813
8月13日、延期開催となった「宮島水中花火大会」に出掛けました。夕方、大鳥居に着きましたが、あたりは見物の人が溢れんばかりです。そこで、弥山の中腹にある里見茶屋跡まで登って、花火を俯瞰して見ましたが、木立のシルエットが水中花火を隠してしまいました。シルエットは大鳥居に限るようです。
旧盆の頃・音戸の瀬戸 140811
8月11日、墓参の帰途に第二音戸大橋SAで休憩。幅わずか90mの海峡に、船舶の往来ひっきりなしです。日本一短い海上定期航路と云われている音戸渡船が、縫うようにして渡ります。四国松山観光港からのスーパー・ジェットが、広島港に向かって航行して行きます。