現代視覚文化研究会「げんしけん」

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アイドルマスター XENOGLOSSIA 4 亜美の想い・・・真の想い・・・春香は千早に出会った。

2007年11月24日 00時02分35秒 | アニメDVD野郎!
 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』DVD第4巻を観させて頂きました。内容は「第9話 鍵盤」「第10話 不協和音【雑音】」「第11話 ニヴルヘイム」と【律子】が大活躍の新作映像「私がオバさんになっても」が収録されております。【律子】って、18歳か・・・見えないかもしれない。
 【春香】は、走り出したら止まらない女の子なんですよね。相手が誰だって関係ない・・・それが【春香】の魅力なんです。それは【千早】とだって分かり合えるかもしれない・・・。アイドルマスターって・・・iDOLって・・・一体何だろう。みんな、彼女たちは、心に傷を持っていて・・・その恐怖心と戦っている。そして、居場所を求めている。
 「トゥリアビータ」に情報を流しているのは誰なの・・・【春香】の身近な人だよね。大事な人にもらったとおぼしきキリンのストラップ・・・だよね。【ジョセフ】と【あずさ】は「トゥリアビータ」の事を【春香】に話す。ドーン・オブ・パープルムーン。全てはここから始まった・・・悪用する事は許せない。ハーモナイザーによる調整ができるのが【双海亜美】だけだった。【春香】は、アイドルとしても活躍している【亜美】を説得に向うが・・・アイドルマスターなんて辞めたほうが良い・・・iDOLは人を悲しませることしかできない。【春香】は【真】から聴く。7年前の出来事を・・・双子の妹である【真美】と「テンペスタース」との失踪を・・・テンペスタースがゴメンって言ってる。それが【真美】の最後の通信だった。だが【亜美】は【春香】と「インベル」に何かを感じて取っていた。「iDOL」には、ちゃんと心があると思うよ。【真】に、限界か、、、アガリが近づいているのかもしれない。新シフトが発表される「ネーブラ」のアイドルマスターには【水瀬 伊織】だと・・・本当に、彼女は心から喜んでいた。キャンディーキャッチャー作戦。その下調べに熱心な【伊織】・・・午前2時過ぎ。外部からの不正アクセス・・・あずさのパスワードを使いデータの改ざんをする。そして、それは「ネーブラ」の異変を・・・通信不能の【伊織】と「ネーブラ」はミサイルで・・・。【伊織】は外されて【真】が再び「ネーブラ」のマスターへ・・・。
 5体目のiDOL・ヒエムス。アイスランド。北国での熱き戦いが展開される。そこには「トゥリアビータ」の【千早】と【リファ】も迫っていた。「ヌービアム」に善戦する「インベル」とは対照的に【真】と「ネーブラ」は「エピメテウス」に苦戦していた。その激突は「ヒエムス」の覚醒を促した。激しい電磁波・・・大噴火を誘発し・・・iDOLは気を失ったかのように動きを止めてしまう。その混乱した中で【春香】は【千早】に出会う。敵側とは分からずに・・・。【千早】って【三浦 あずさ】主任に似ているんですね・・・。その時【千早】の手には拳銃が握られていた・・・。