現代視覚文化研究会「げんしけん」

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チコの作るおにぎりのおいしさ、、、二十面相の優しさ、、、彼女を子供だとなめてはいけない・・・。

2008年04月28日 20時15分25秒 | アニメ・映像全般
 【二十面相】が放つ言葉の一つ一つ・・・口癖かもしれない。【チコ】は、、、【二十面相】のようになりたいと・・・そう願っていた。その背中をずっと追いかけていた・・・。大丈夫さ、、、待っていてくれるよ・・・。
 ここは【二十面相】のアジト。【チコ】は必死に自分の居場所を探していた。みんなの衣服の繕いも率先してやっていた。みんなに認めて貰う為に・・・。料理と裁縫が【チコ】の担当かな・・・実に女の子らしいですね。ボタンをつけていて、針を指に刺してしまう。そんな姿を【ケン】が笑う。そんな日常が流れている。みんなのお役に立ちたいと【チコ】は心から思っている。おいおい、、、【チコ】はレディなんだからね。いきなり脱いだ衣服を繕って貰おうとするなよ。その中で【ムタ】は【チコ】に厳しい・・・台所を片付けろと。
 【二十面相】は部屋である「飛行機」の設計図を見ている・・・。鍋を洗う【チコ】に【ムタ】は荷物を運びながら言う・・・もたもたしていると、、、てめえもおいて行くと。まだ【ムタ】は【チコ】を受け入れていなかった。そこに【二十面相】が入って来た。【チコ】に「握り飯」を頼む・・・。海苔を沢山巻いたものを・・・。荷物が運び出されて行く。【チコ】も【二十面相】への想いを込めて「おにぎり」を握っております。【二十面相】は先ほどの設計図を暖炉の火の中へ・・・。【チコ】は、その「おむすび」を作り部屋に持って来た。よくできていると、、、みんなに配ってくれと、、、【二十面相】は気遣いの人である。【ケン】たちが作業で空腹のなのを知っていたようだ・・・。【チコ】もそんな人になりたいと働いていた。空が曇って来た・・・雨が降るな、、、【ムタ】が車の荷台にカバーをかけていた・・・それを【チコ】も一緒に手伝う。【チコ】もびしょ濡れなのに、、、お風呂の仕度をして来ると駆けて行く。【ムタ】はその背中をずっと見ていた・・・。
 東京。街頭テレビに群がる人々、、、そんな時代なのだ。伝える内容は【二十面相】の事。高価な宝石を狙っていると・・・。【チコ】の【叔母】は私立探偵を雇っていた、、、一人の少女がこの光景を見ていた。交錯する色んな人たちの想い・・・。号外を手にする青年も【二十面相】を・・・。【二十面相】は、見事に盗み出した・・・。教会、、、盗品をあるべき場所へ戻す。その美しさ、、、元々この場所にあったみたいと・・・本来あるべき場所だと・・・【二十面相】と価値観を共有しているそんな感じがする。【チコ】が見た【二十面相】の横顔は・・・何を意味するのか、、、厳しさと言った方が良いだろうか。その頃、ある酒場では【船長】がある小国の軍人に接触をしていた。港、、、南フランスの海辺、、、【チコ】は暖かい格好をしていた。手には大きなバスケットを持って・・・。呼吸を整えて、、、【チコ】は【二十面相】に朝の挨拶をする。ベンチに座り、、、新聞を読んでいる【二十面相】の姿がある。【船長】と待ち合わせをしている様子・・・。【チコ】は英語で書かれた新聞の見出しを見て・・・表情を曇らせる。【チコ】は、ちょっとだけなら英語も読める、、、賢い女の子ですね。その新聞には【二十面相】の事を、、、極悪人だと書かれていたからだった。事実はそうだ、、、盗人で、、、だけど【チコ】を助けてくれた人でもある。真実は、誰も知らない姿をしている事もあると・・・。目の前に広がる海のように・・・。液体、、、固体、、、気体、、、人はその3つの姿に疑いを持たないが、、、まだ、知られていない4つ目の姿があるとしたら・・・。美しいでしょうねと【チコ】。その美しさは人の心を豊かにしてくれると【二十面相】、、、やはり、2人は似ている・・・。
 すると【チコ】と【二十面相】の目の前の大海原がざわめいた。潜水艦が突如現れた。これを待っていた。海底城にむかう為に・・・。【船長】が時間通りに【二十面相】の前に戦艦とやって来た。倉庫内。【船長】が交渉した軍人たちと対面する。お互いの利害の一致、、、ただそれだけ。そこで【二十面相】一味は武器の持ち込みを拒否される・・・これも、計算上の事。ボディチェック、、、軍人は【チコ】に目が行く・・・。ただの子供じゃないさ、、、バスケットの中身が気になるようだ・・・見せても良いと、、、沢山の海苔に巻かれた「おむすび」だった。食べ物かと、、、【チコ】に返された。本当に美味しいのにね・・・。乗艦を許可された、、、【チコ】はみんなにバスケットの「おむすび」を・・・その姿を見られている。【チコ】は【ムタ】にもバスケットを差し出した・・・1つ手に取ってくれた。それだけで嬉しかった・・・。海底に眠るお宝とは・・・。【二十面相】の目的は、、、進む前方に障害物を発見する、、、距離も合っているようだ。【船長】は潜水への準備をはじめる・・・。さすがは【船長】と呼ばれる男、、、驚く事ではないさ。【二十面相】は言う、、、軍人として見て欲しいものがあると・・・。海底の岩場を越えて行くと、、、そこには、巨大な飛行機があった。飛行機になりそこねた物が沈んでいた・・・大きすぎる。【船長】が潜水服を着て降りて行く。本当に、、、飛ばなくて良かった・・・。【ケン】が【二十面相】の所に【チコ】を連れてやって来た。【チコ】に、、、海底を、、、見せてやりたいと・・・。艦内から見た外の光景に【チコ】も嬉しそうだ。すると【二十面相】は【チコ】に「おむすび」はまだあるかい?と言う。最後の1個を・・・。【船長】が戻って来た・・・。軍人たちの気配を、、、変わる雰囲気を感じる。【チコ】も感じたかい・・・。海底から引き揚げたトランク、、、これが狙いではない。その中に入っている金塊が狙いではない・・・。拳銃をむけるお前らにあげても良かった・・・。いきなりの大きな揺れ、、、巨大な飛行機が爆破した・・・。その衝撃が艦内を包んだ、、、【二十面相】一味をなめて貰っては困る・・・。この混乱に乗じて形勢逆転を行こうではないか。どこから爆薬を?・・・どんな状況でも、、、手を打ってある。それが【チコ】の「おむすび」さ。嘘か、、、本当か、、、【チコ】を信じてみては・・・。子供の表情から、、、大人への表情へ、、、小悪魔かな・・・確かめておけば良かったのに、、、【ムタ】も認めてくれた瞬間だった・・・子供だと思って【チコ】をなめてはいけないと・・・。【二十面相】は喰えない男さ・・・戦争などしないさ・・・。【二十面相】一味の車列が進んでいた・・・【ケン】は金塊の半分をやってしまった事を残念に思っていた。あれで良かったのさ・・・【チコ】は【二十面相】の横顔を見る、、、【船長】が空腹を訴えるが、、、その【チコ】の最後の「おむすび」は【二十面相】が頂きました。食べて、、、鼻歌を、、、いつか、、、おじさんの全てを知りたいな・・・【チコ】はその横顔を見続けるのだった。