つばお、と、つばこ、

こんばんは、お元気ですか？

今日は午後１時半からのお祈り会へ行った、

みんなで一緒に心を合わせて、皆さまの祝福のために

祈りました、祈りはやっぱり、素晴らしい、

さて、夕方「うわ、かわいい、つばめだ」と私、

玄関の上のところにある、コードの上にちょこんと２羽で

とまって、やさしいい風にゆられて、まるでブランコ

のように楽しそうに乗っている、「かわいい」と田舎牧師と、

息子と勉強人生の娘も眺めていた、「２羽とも自信満々の顔しているよ」と娘、

「うちに決めてくれたのかなあ？名前なんてつける？」と私、

「そうだねえ・・つばお、と、つばこにしよう」と娘、

「いいね、つばめってかわいいよね、すごく近づいても逃げないし、

人なつこいよねえ」と私、「うん、安心しきっているね」と娘、

それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。





あなた方は、地上のものを思わず、

天にあるものを思いなさい、聖書。




　　　　　　　　２０１７，５，３１．　　　　　　　トマトでした。

ベルーバの分までぼくを可愛がっていいよ

「ベルは孤高のワンだったね」と勉強人生の娘、

「ベルは、お利口だったけど、小さいときは結構いたずら

してたよ、脱走して、よそのうちに乗り込んでいったり」と息子、

「ベルは自分には甘く、人には厳しいワンだったねえ」と田舎牧師、

「ベルが永眠して１週間だね、頂いたお花とってもきれいだね」と筋トレの娘、

「ねえ、ベルの首輪とってもいい匂いがするよ、クンクン、

それから、ベルの頭のとんがりだよ、ベルが１３年かけて伸ばした謎のとんがり

だよ」と私、

「ぼくは、ベルーバに厳しくしつけてもらったから、お利口なワンになった、

ベルーバとアタックできなくて寂しいけど、ぼくは頑張る、ベルーバの分まで

ぼくを可愛がっていいよ、ぼくをかわいいと思うとエンドルフィンていう

幸せ物質がでるんだよ、それからぼくがコロコロを食べるときはいつも

みんなで一緒にすごいよ、おりこうだよ、って応援してね、

応援してくれると、コロコロを食べられるようになったから、

ぼくは寂しがりやだから、兄ちゃん、いつもいつもぼくを散歩につれて行って

その後、お風呂にいつも入れてね、そして、ぼくが７歳になったら、捨てられた小さな

ワンと暮らしたいな、そのワンにぼくは優しくしてあげるんだ」とチビ太、

さて、今日は筋トレの娘が夕ご飯を作ってくれた、それはそれは、みごとな

お料理がテーブルの上に並べられていた「ありがとう、いただきます」とパクパクと

食べた私、「おいしい、うまい、これはすごい」と家族で盛り上がった夕食でした、

それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。





すべて、疲れた人、重荷を負っている人は私のもとに来なさい、

私があなたがたを休ませてあげます、聖書。






　　　　　　　　　２０１７，５，３０．　　　　　　　　トマトでした。

チェーンソウ活躍、田舎牧師

大切な家族を失ったこと、しかも、自分の判断ミスで・・そんなことを

何回も、何回も思いめぐらし・・みんな、大切な家族を失ったことを

乗り越えて強くいきているんだよなあ、みんなすごいなあと考えさせ

られている私です、

切ない思いを心の中にしまい込んで、朝が来てまた新しい一日をスタート

する・・私が元気のない顔をすると、チビ太が寂しそうな顔をする、

なので、ニコニコ笑ったり、カミカミしているチビ太のカミカミを奪い取ろう

としたりする私、「うーーーーーー、ガオ、ガオ、ガオ、このカミカミは

ぼくのだ、誰にも渡さない」とチビ太は遊んでくれる、

さて、昨日「うわー、天井に毛虫がいる、オレ、毛虫苦手なんだよね、

お母さん、やっつけてくんない」と息子、

「いいよ」と私、お掃除用具でなんとかやっつけた、

「あのさー、家の西側の赤い木なんだけど、毎年すごい毛虫だよ、つい

この間も見たけど、かなりいたよ、そいつが８センチくらいの巨大な

毛虫になるんだよ、しかも、そいつの柄がヤバイんだよ、あの木

切ったほうがいいんじゃない」と息子、

「ほんと、そう言えば昨年、近所の人にも言われた、これに刺されると

すごいことになるって・・切っちゃおうか」と私、

そんなわけで、田舎牧師のチェーンソウーが活躍した・・田舎牧師は

テンション高く、ウイーン、ウイウイ、ウイーンと木を伐りまくっていた、

ところで、今日の夕ご飯はオムレツ、ヒジキの煮物、タケノコ、キュウリの

キムチ、トマトサラダ「うまい、わしは感動だ、全部うまいぜ」と勉強人生の娘、

ご飯の後、みんなでアイスを食べた、私は最近ラムレーズンのアイスにはまっている、

今日は３本も食べてしまった、田舎牧師も３本食べた、不健康なのでもう

アイスは買ってこないようにしようと思った今日でした、

それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。





何も思い煩わないで、あらゆる場合に感謝をもって捧げる、祈りと願いをもって・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖書。








　　　　　　　　　２０１７，５，２９．　　　　　　　　　トマトでした。

ゆだねる

ハレルヤ、感謝します、今日も主を愛する兄姉が教会に集い

心から、力の限り最高の礼拝を捧げた、

主の愛と恵みによって、私たちは慰めを受け、心癒された、

賛美の中にも祈りの中にも聖書のメッセージの中にも、

主の恵みがあふれていた、

そして、神の家族の温かさ、優しさを痛いほど感じた

私でした、

ありがとうございます、

それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。

今週もイエス様と共に前に向かって進んでいきましょうね。




あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。

神があなたがたのことを心配してくださるからです。聖書。





　　　　　　　　　２０１７，５，２８．　　　トマトでした。

散歩中はお手をしない主義

今日、仕事が終わって午後１時半、家に帰ると、チビ太が

階段の下でのびていた「ぼくは、兄ちゃんと２０キロ

散歩に行ってきた、ぼくは、へたばっている、しっぽを振る

力もない」とチビ太、「チョっちゃんだいじょうぶ？」と私、

そして、田舎牧師の母の部屋のドアを開けて「ただいま」と声をかけると・・

「お帰り・・やい、トマトさん、だれも家にいないだけんどどうしたで？

田舎牧師はどこに行ったで？わたしゃ、心配で居ても立っても居られん

じゃん」と母、

「田舎牧師は教会へ行ってるみたいですよ、帰りは夕方ですよ」と私、

「ほうけ・・わたしゃ、心配性主義だけんど許してくりょう」と母、

「ご飯とアイスを食べて元気を出してください」と私、

「暑いからアイスがおいしいねえ」と少し元気になった母、

さて、「今日は朝４時４０分からチョっちゃんと散歩に行ってきた、

２０キロ行ってきたよ、ほんとは３０キロ行くつもりだったけど、チョっちゃんが

バテてストライキしたから帰ってきたんだ、よし、チョっちゃんの

体重測定しよう」と息子、チビ太は３７・５キロだった、

「筋肉って重いんだよね」と筋トレの娘、

「もっと、もっと、大きくなれチョっちゃん」と私、

ところで、夕ご飯を食べ終わる、その時、ホルンを吹いてきた

勉強人生の娘が帰ってきた「ただいま、わしは腹がペコペコや、ご飯

ある？」と・・

「もちろんあるよ」とてきとうなご飯を出した私・・

夕食後、ボケ防止の散歩に行った田舎牧師とチビ太と私、水田の爽やか

な風に癒されながら歩いた「やっぱり散歩はいいねえ、チビ太、お手」と

田舎牧師、「父ちゃん、ぼくは散歩中はお手をしない主義なんだよ」

とチビ太、

それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。

明日１１時から礼拝があります。一緒に心からの礼拝を捧げましょうね。




主は私の羊飼い、私は乏しいことがありません、聖書。







　　　　　　　　　２０１７、５，２７。　　　　　トマトでした。