気ままな糖質OFF生活

八ヶ岳南麓と東京の二地域居住しているオヤジのつぶやきです。長年、糖質OFF生活を過ごし、楽しく生活しているおやじです。

あっという間に、2018年も終わろうとしています。しかし昨年と今年の違い。年越し蕎麦が食べれるぞ。【からだシフトの乾麺たち、とくにそば】

2018年12月29日 | 日記
年末年始は、糖質OFF生活者に選択を迫ってきます。
そのほとんどが「糖質OFF、そんなこと言わずに正月なんだから」と日本酒を進めてきたり、お雑煮を進めてきます。
お雑煮などは進める前に、目の前に置かれる場合さえあります。
仕方ない場合「まあ、正月だから良いか」と言って食べる事も正直あります。

そして対策は、昼食時、夕食時に行かない。
「食事はすまして来たので、おかまいなしで」と主張できます。
それでも、おせちは出て来る場合があります。
その場合、食べれるものをチョイスすればよいのです。
酢だこ、かまぼこなどに少しだけ箸を伸ばす。
でも決して、鯛、エビ、いくら、サザエ、アワビなどは糖質が少ないと言ってそればかり食べてはいけません。
図々しい人と思われてしまいます。
さらに車で行く。
これで、お酒を断る理由に納得してもらえます。
今は、飲酒運転に厳しい時代になっていますので、これは効果絶大です。
されに「ご迷惑をかけるのもいけないので」と言えばほとんどの人が納得してくれます。
糖質OFF生活者にとって、周囲の納得を得ることは大事ですよね。

家では、昨年は年越しそばのそばを肉に変えてもらい、正月のお雑煮は餅を除いて鳥や野菜、麩、かまぼこなど他の具を増やしてもらっていました。
しかし、今年は少し違います。
年越しそばがそばで食べられます。
「からだシフト」さんから普通に美味しい糖質カットのそばが販売されているのです。
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それでもスーパーの棚から無くなっては、嫌なので、少し早めに購入に行きました。
ターゲットが絞られた製品ですので、急に需要が膨らんでしまうとアウトです。

そばばかりじゃ、飽きると言って、トンコツラーメン、醤油ラーメン、うどん、夏でもないのにそうめんまで買ってきました。
これで、しばらく安心。
ふと何が安心なのだろうか?と思ってしまいました。


そうだ、今年のお雑煮はそうめんを入れてもらおう。餅と同じく白いなどと妙にガッテンしていました。
工夫は、人生の楽しみなどと思ってしまうのです。
しかし、それを人はにゅう麵と言う。

しかし、繰り返すが今年は年越しそばが食べれる。
それでも少し手間が増える連れには、乾麺だけれど神田まつやのそばとそばつゆを味わってもらおう。

ありがとう。
からだシフトさん。


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