気ままな糖質OFF生活

八ヶ岳南麓と東京の二地域居住しているオヤジのつぶやきです。長年、糖質OFF生活を過ごし、楽しく生活しているおやじです。

朋(友)泡盛に悩む。

2018年08月08日 | 日記
朋有り、遠方より来たる。手土産に泡盛を持ってくる。亦た楽しからずや。
糖質OFF生活の切っ掛けは、蒸留酒は基本的にOKだと言うことが、大きな理由だった。
一般的なカロリー制限では、お酒はカロリーが高く避けるべき飲み物であった。
しかし大好きなお酒をやめるつもりはなかった。
酒無くて、どんな人生。
そこで巡り合ったのが、糖質のないお酒ならOKという糖質OFF。
糖質OFF生活者の酒は、焼酎、ウイスキーなどの蒸留酒。
それ以来、焼酎を中心に毎日、楽しませてもらっています。
(それでも飲みすぎはいけないのですが、飲みすぎています。)

朋有り、遠方より来たる。
手土産に、泡盛・焼酎を持ってくる。

それは、私が糖質OFFを実施しており、焼酎をメインに飲んでいることを知っていたからだ。
しかし、飲んべいの私のためにアルコール度30%の方が良いだろうと思って手に取った商品が、泡盛だった。
糖質OFFにあまり詳しくない朋(友)には、焼酎OK、では泡盛は??と思ったようだ。
普通はそうだろうね。
今回の「久米島の久米仙」のパッケージには、琉球泡盛は糖質ゼロの表記とパッケージ左側には泡盛・焼酎は糖質ゼロなんですよ、とあり、さらにその説明があった。
15年以上糖質OFF生活を送っている私には当然のことですが、糖質OFFの具体的商品選択をよく知らない朋(友)は、わかりにくいのだろう。
今回のパッケージを見て「よし、OK!」と思ったのに違いない。

中身は同じでも、パッケージの変更だけで、売り上げが上がればそれは良い事。
朋(友)も納得した。
今の政治家より説明責任を果たしている。

そして、何本かの焼酎と泡盛を持ってきた。

朋有り、遠方より来たる。
酒、亦た楽しからずや。

ありがとう。
朋(友)よ。


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