死ぬのにはよい日だ

１２/３．thu｜友引｜札幌のち｜最高/２℃

今朝のサッポロ、
夜半の雪が融けてグシャグシャ状態、
空からの雪はみぞれです。



日本エッセイスト・クラブ編 ’09年版ベスト・エッセイ集
物騒なタイトルで「死ぬのによい日だ」

こちらのシリーズはマルコポーロ文庫で結構紹介しておりま
すが、先ず外しません。
有名作家から市井の方々他には、元，プロ野球選手等など、
総勢五十五名です。

今回はマサカリ投法で有名な村田兆治さんの一篇も、でわ
（突然問題）清原亜紀さんは、どなたの奥さんでしょうか？
もちろんこの方もエッセイ書いております。

先週ご紹介の出久根達郎氏は、トップバッターで登場です。
読んでいて噴出してしまうほど面白いエッセィが時々登場し
ますので、電車や地下鉄で読まれる際には、気をつけて…
このタイトルの本をニヤニヤしながら読んでるあなたは、かな
り不気味ですから

※「死ぬのにはよい日だ」こちらのタイトルはインデアンの誌
　 にあるそうです。



今、ブログを書いてたら、今いきなりメガネが壊れた(外れた)
今日の天気、外でだったら見つけられないね。(助かった…）
このネジの小さい事、ジャパンの町工場の技ですよね。

ネジが外れてもネタにする今日この頃byマルコ





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