火曜日|仏滅|札幌
一時
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今朝のサッポロ、
初夏の雲があちこちに出ておりますが、
も射してます。

清楚ですね、スズラン。

毒を隠しております、「谷間の姫ユリ」―

埴谷雄高・立花 隆著「無限の相のもとに」平凡社1700円(税別)
異色の対談でしょうか!
評論家とジャーナリストですから、そうでもないでしょうかね。
以前流行ったスプーン曲げや念写がいかさまなのは、
今では既成の事実ですが、
当時の立花隆氏は信じそうになったそうです、
その時インチキですと指摘したのが、埴谷雄高氏だったそうです。

埴谷雄高(はにや ゆたか)
作家・評論家。本名、般若豊(はんにゃ ゆたか)
代表作『死霊』は第九章(95年)までの未完のまま、
97年に脳梗塞のため87歳で死去。
人間、ここまで語れたら本物ですね。
本文の対談を読んだら圧倒されますよ、立花氏は聞き役。

『死霊』
は手ごわいぞ、今の所は手は出せないね。
参加中・こちらも応援、ヨロシクです。「すまんの~」
↓

【昨日の歩数】 → 6,461歩
【5月の合計】 →148,907歩 「今年のベスト」
【4月の合計】 →101,453歩
【3月の合計】 → 88,250歩
【2月の合計】 → 96,560歩
【1月の合計】 →107,794歩


今朝のサッポロ、
初夏の雲があちこちに出ておりますが、


清楚ですね、スズラン。

毒を隠しております、「谷間の姫ユリ」―

埴谷雄高・立花 隆著「無限の相のもとに」平凡社1700円(税別)
異色の対談でしょうか!
評論家とジャーナリストですから、そうでもないでしょうかね。
以前流行ったスプーン曲げや念写がいかさまなのは、
今では既成の事実ですが、
当時の立花隆氏は信じそうになったそうです、
その時インチキですと指摘したのが、埴谷雄高氏だったそうです。

埴谷雄高(はにや ゆたか)
作家・評論家。本名、般若豊(はんにゃ ゆたか)
代表作『死霊』は第九章(95年)までの未完のまま、
97年に脳梗塞のため87歳で死去。
人間、ここまで語れたら本物ですね。
本文の対談を読んだら圧倒されますよ、立花氏は聞き役。

『死霊』

参加中・こちらも応援、ヨロシクです。「すまんの~」
↓

【昨日の歩数】 → 6,461歩
【5月の合計】 →148,907歩 「今年のベスト」

【4月の合計】 →101,453歩
【3月の合計】 → 88,250歩
【2月の合計】 → 96,560歩
【1月の合計】 →107,794歩