Marco blog

Que Sera, Sera / marco library / 北の旅人

闘牛とフラメンコの国

2010年07月12日 | 北大薬学部薬用植物園
(月)赤口|札幌/|最高気温/20

今朝のサッポロ、
結構どしゃ降りの雨です。

北海道大学薬学部付属薬用植物園パート2

大木の樹でしたが名前が

コメントで「グリーンサム」さんより教えていただきました
シャラ(夏椿)の樹の花でした。

おお~ズームなのに綺麗や…
自画(写)自賛
風がやむ、一瞬を狙って
マルコの背丈(170cm)の三倍ほど上の枝先。
説明を書いてて気づいた、全体を写せばいいんだと…


シュッコンアマ(アマ科)
ハーブとしては肌をなめらかにする効果があると。
また,太い根を乾燥したものは古くから紫色の染料として使
われていたそうです。


ハナビシソウ(ケシ科)

花の腰が弱く、写すのに難儀した。

これで有毒ですから、わからんもんです。


かなり(マルコ的に)珍しいヤマゴボウの花
花先が申し訳なさそうにピンク色。
漬物の「山ごぼう」は好物ですが、当然の如く全く別物ね。
根だけでなく全体に毒性があるそうです。

アリが蟻は大丈夫なんだ


Wカップサッカー(南アフリカ大会)が終わりました。
決勝戦はハラハラドキドキの延長戦後半、スペインに勝利の
女神が舞い降りましたね。
日本と同じグループでしたので、オランダを応援してましたが
スペインのキーパーにやられました、さすがフラメンコの国だ。
楽しみが一つ終わりました、所で相撲はどうした…





応援よろしくです。
   ↓↓↓
人気ブログランキングへ に参加中。

昨日の歩数/2355歩 ≪