5/4(日)|先勝|みどりの日|札幌||最高/23℃
この写真を見てピンと来た方は鋭い!
こちらはマンモスの牙ですが、大きさは写真のケースの上に携帯電話が
置いてあるのが判りますか?
えらい大きいのが判りましたか、ちなみに
牙の重さ>70-100kg(両方で)
牙の機能>牡が優位性を示して牝に誇示(アピール)する。牙の大きさが
生殖能力に比例していたと推定されている。
こちらは>〔北海道大学総合博物館特別企画展示〕
『シベリア・マンモス展』
場所>北海道大学総合博物館 「札幌市北区北10条西8丁目」
入場>無料です。
開催中でした(その他、色々。)
子供さんも楽しめるかも。
【北海道洞爺湖サミット開催まで64日】
【北京オリンピック開幕まで>99日】
5/3(土)|赤口|憲法記念日|札幌||最高/25℃
ほとんど見る機会が無いと思いますが、クラーク像の後ろ姿でした。
良く見ますと、残念ながら左側の台座の1部が欠けております。
彫られている文字は、制作者の名前ですね。
クラーク像は、これ以外に羊ヶ丘展望台に立像がございます。
そちらは、札幌ドームの映像が流れる際に皆さん目にしてると思います。
“青年よ大志をいだけ”には諸説ございます。
ライス・カレーは、彼が持ち込んだとも…
北大キャンパスシリーズ~「つづく…」
【北海道洞爺湖サミット開催まで65日】
【北京オリンピック開幕まで>100日】
5/2(金)|大安|札幌||最高/24℃
ウィリアム・S・クラーク像
明治9年(1876年)、北海道開拓の人材を育成するため札幌
農学校が開設され、教頭としてアメリカからマサチューセッツ
農科大学長W・S・クラークが着任した。
彼は、わずか9ヵ月の滞在中に精力的に農学校の基礎づくり
にはげみ、キリスト教に基づいた教育は学生たちに大きな影
響を与えた。
帰国に際し残した“Boys,be ambitious!”の言葉は、今
なお深い感銘を与えている。
初代クラーク像は、大正15年(1926年)に建立(田興碩朗
作)されたが、昭和18年(1943年)の金属回収令により献納。
現在のクラーク像は2代目で、昭和23年に復元(加藤顕清
監修)された。
(札幌市北区役所)
>以上が像の前に書かれておりました紹介文です。
>北大キャンパス内のクラーク像でした。
>明日に続く…
【北海道洞爺湖サミット開催まで66日】
【北京オリンピック開幕まで>101日】
5/1(木)|仏滅|札幌||最高/26℃
休みの日、兄妹の所に出かけた時に、近くのお庭に咲いてました
〔紫の芝桜〕のスナップでした…
道内でのスポットは(道北)滝上公園の芝ざくらですね。
滝上町のHPによると、今は1分咲きとの事です。
GWには少し早いかも…
しかし、今日の道内気温はですから早まるかも
【北海道洞爺湖サミット開催まで67日】
【北京オリンピック開幕まで>102日】