MEG'S ROOM

気ままに、素直に日々の出来事。

「クロワッサンで朝食を」観て来ました。

2013-09-06 17:50:38 | 日記

なんだか、聞いたことがあるような、映画の題名だけど、

ジャンヌ・モローが出ていて、

新聞だったかしら、

紹介記事が、ちょと、面白そうなので、映画館に行ってきました。

あまり込んでいないかと思ったら、結構な観客が・・・

ジャンヌ・モロー、介護の、キーワードに皆さん興味をもたれたのかしら。

 

う~ん。フランス映画です~。女と男のもやもやもあり、

エストニアからやってきた、家政婦アンヌは母親を看取った後、

パリのジャンヌ・モロー演じる老婦人のところに家政婦としてやってきます。

この老婦人、偏屈で、とても難しい人なのですが、

85才のジャンヌ・モローは流石パリのご婦人と思えるように、おしゃれで、

いくつになっても女なんだな~と、感じさせます。

 

名前は知っていましたが、

本当にすごい貫禄。

 

映画は余韻を残して終わります。

この後、どうなるのかな~と、それぞれの心理を考える、

私がよく見る、すっきり、さっぱりする、アメリカ映画とは違って、

な~んか、もやもやっと・・・

 

ステファンを演じる、パトリック・ピノーはレオンに出ていたジャン・レノに似ていると思い、

フランスの人に多い顔立ちなのかな・・・なんて、どうでも良いこと考えていました。(笑)

(ジャン・レノは、最近CMでドラえもんになってますよね。)

 

孤独でも、気高くいるって難しい。

 

歳を取ると何か理由があるわけでもないのに、無性に寂しい時があると誰かが言っていましたが、

なんか、色んなこと考えさせられる映画でした。

 

で、家政婦のアンヌがスーパーで買って来たクロワッサンを、

老婦人が、「プラスチックみたい。」と言い、

「クロワッサンはパン屋で買うものよ。」と言う台詞があるのですが、

すぐに影響される私、帰りに明日の朝は紅茶とクロワッサンと、

パン屋さんで、クロワッサンを買って来ました。(笑)