なんだか、聞いたことがあるような、映画の題名だけど、
ジャンヌ・モローが出ていて、
新聞だったかしら、
紹介記事が、ちょと、面白そうなので、映画館に行ってきました。
あまり込んでいないかと思ったら、結構な観客が・・・
ジャンヌ・モロー、介護の、キーワードに皆さん興味をもたれたのかしら。
う~ん。フランス映画です~。女と男のもやもやもあり、
エストニアからやってきた、家政婦アンヌは母親を看取った後、
パリのジャンヌ・モロー演じる老婦人のところに家政婦としてやってきます。
この老婦人、偏屈で、とても難しい人なのですが、
85才のジャンヌ・モローは流石パリのご婦人と思えるように、おしゃれで、
いくつになっても女なんだな~と、感じさせます。
名前は知っていましたが、
本当にすごい貫禄。
映画は余韻を残して終わります。
この後、どうなるのかな~と、それぞれの心理を考える、
私がよく見る、すっきり、さっぱりする、アメリカ映画とは違って、
な~んか、もやもやっと・・・
ステファンを演じる、パトリック・ピノーはレオンに出ていたジャン・レノに似ていると思い、
フランスの人に多い顔立ちなのかな・・・なんて、どうでも良いこと考えていました。(笑)
(ジャン・レノは、最近CMでドラえもんになってますよね。)
孤独でも、気高くいるって難しい。
歳を取ると何か理由があるわけでもないのに、無性に寂しい時があると誰かが言っていましたが、
なんか、色んなこと考えさせられる映画でした。
で、家政婦のアンヌがスーパーで買って来たクロワッサンを、
老婦人が、「プラスチックみたい。」と言い、
「クロワッサンはパン屋で買うものよ。」と言う台詞があるのですが、
すぐに影響される私、帰りに明日の朝は紅茶とクロワッサンと、
パン屋さんで、クロワッサンを買って来ました。(笑)