先日観た映画の翌日の朝の朝食。
ポール・ボキューズのクロワッサンに、紅茶にしてみました。
夫は、チョコのクロワッサンに、コーヒー。
パリの奥様気分なのかと思ったら、別にどうということもありませんね。(笑)
私もチョコの方が好きだけど、気持ちカロリーひかえてみました。
クロワッサンって、けっこうなカロリーだったような気がします。
先日観た映画の翌日の朝の朝食。
ポール・ボキューズのクロワッサンに、紅茶にしてみました。
夫は、チョコのクロワッサンに、コーヒー。
パリの奥様気分なのかと思ったら、別にどうということもありませんね。(笑)
私もチョコの方が好きだけど、気持ちカロリーひかえてみました。
クロワッサンって、けっこうなカロリーだったような気がします。
今年初めて植えてみた、ワイルドキュウリ、
僅かながら収穫しました。
写真と同じくらいの大きさ2.5センチくらいが、収穫時だそうなのに、
ワイルドという名前に惑わされ、もう少し大きくなってからと思っていたら、
これで充分の大きさだったようです。
ピクルスにむいてると、どなたかのブログに書いてありましたが、
ちょっと、少なすぎですね。(笑)
可愛いけれど、味はう~ん???
なんだか、聞いたことがあるような、映画の題名だけど、
ジャンヌ・モローが出ていて、
新聞だったかしら、
紹介記事が、ちょと、面白そうなので、映画館に行ってきました。
あまり込んでいないかと思ったら、結構な観客が・・・
ジャンヌ・モロー、介護の、キーワードに皆さん興味をもたれたのかしら。
う~ん。フランス映画です~。女と男のもやもやもあり、
エストニアからやってきた、家政婦アンヌは母親を看取った後、
パリのジャンヌ・モロー演じる老婦人のところに家政婦としてやってきます。
この老婦人、偏屈で、とても難しい人なのですが、
85才のジャンヌ・モローは流石パリのご婦人と思えるように、おしゃれで、
いくつになっても女なんだな~と、感じさせます。
名前は知っていましたが、
本当にすごい貫禄。
映画は余韻を残して終わります。
この後、どうなるのかな~と、それぞれの心理を考える、
私がよく見る、すっきり、さっぱりする、アメリカ映画とは違って、
な~んか、もやもやっと・・・
ステファンを演じる、パトリック・ピノーはレオンに出ていたジャン・レノに似ていると思い、
フランスの人に多い顔立ちなのかな・・・なんて、どうでも良いこと考えていました。(笑)
(ジャン・レノは、最近CMでドラえもんになってますよね。)
孤独でも、気高くいるって難しい。
歳を取ると何か理由があるわけでもないのに、無性に寂しい時があると誰かが言っていましたが、
なんか、色んなこと考えさせられる映画でした。
で、家政婦のアンヌがスーパーで買って来たクロワッサンを、
老婦人が、「プラスチックみたい。」と言い、
「クロワッサンはパン屋で買うものよ。」と言う台詞があるのですが、
すぐに影響される私、帰りに明日の朝は紅茶とクロワッサンと、
パン屋さんで、クロワッサンを買って来ました。(笑)
先日、友人のご主人の演奏会で楽しんできましたが、
今回は我家の夫がいつも楽しく過ごさせて頂いている、バンドのご紹介をさせてください。
Jacoという名前で、皆さんとてもジャズが好きな方達のバンドです。
実を言うと、ブログにYou Tubeをはりつけるにはどうすれば良いのか、
お試しさせて頂きました。(笑)
こちら夏の三田のカーニバルでの様子。
夫はギターを担当しています。
それ以上は追求しないで下さいね。(笑)
これから、秋に向け、セッションやコンサートなど予定があるようです。
息子が、フルートで11月参加予定ですが、
さて、どうなることやら。
練習の日は、いつも楽し気に帰ってくる夫、
バンドの皆様さんに、本当に感謝です。
友人から、鹿児島の新鮮な「ひとくちパイン」を頂きました。
食べ方は、おしりを少しきって、おしりの方から順に節目から果肉を裂くように取ります。
残った芯も食べられますと説明書に書かれていました。
説明書を見ながら、チャレンジ。
思ったより簡単に一節一節食べやすい大きさに剥がれます。
説明に書かれていたように、芯を食べてみると、
普段食べているパイナップルは芯は硬くて食べられないけれど、
このパイナップル、芯が甘くて、とってもジューシー、美味しかったです。
芯だけ食べてもいいくらいです。(笑)
親指で節目にそって食べて行くと、何だか癖になって、やめられなくなりそうです。(笑)
トウモロコシを一粒一粒、指で外しながら食べている感覚にちかいかも・・・
綺麗に外れると嬉しいみたいな・・・
新鮮な、フルーツって、本当に美味しいですよね~。
今日も本当にご馳走様でした。