今学期も、もう残すところ後わずかとなりました。
3学期は、短い期間に受検が続き、あれよあれよと過ぎ去った感じがします
中学生の男の子が、1月23日当教室にて漢検を受験し、翌24日に英検を本会場で受験するため、引率しました。
そして、2月には無事に、両検定に合格しました
この男の子は小学生の頃から、暇さえあれば本を読む本の虫と呼ばれるほどの読書家で、
愛読書は、なんと!百科事典と家庭の医学書!
また、算数は大の得意で、小学校の先生からは、算数のジーニアスと言われるほどでした
が、しかし、文字を書いたり、絵を描いたりするのが大の苦手、大嫌いという子なので、
放課後に居残りになることもしばしば
そのため、レッスンに遅刻ということもしばしば
それでも、小学生科の英会話のレッスンについてゆけないということはありませんし、試験の得点も常にトップクラスでした
しかし、日々あまり書かなくてもなんとかなるのは小学生までです。
やはり、中学校の定期試験などでは、きちんと記述する練習をしておかないとよい点は、
取れなくなります
私が中学生だった頃や親さんが中学生だった頃は、ひらがなで記入しても正答をしてもらえたはずでが、
いまは、理科も社会科も回答は漢字で記入しなければ正答となりません。
しかし、いまの中学生たちはゆとり教育の真っ只中に小学生時代を過ごしたため、
しっかりと当用漢字さえ身に付いていない生徒が少なくありません。
それなのに、中学での試験は漢字で記入しなければならないので、答えはわかっていても誤字により点を落としてしまう。
そういった状況に陥りがちです
。
そこで、書くのが大嫌いという子でも、なんとか取り組めるというのが漢検学習なのです
当教室は、英会話教室には珍しく、算数と国語、そして漢検の指導しているため、
希望者には、随時指導することが可能です
この男の子も、漢字の練習は嫌いだけど、級を取りたいと思いは強かったので、
必要なときに数ヶ月から半年単位で断続的ではありますが、小学3年生の頃から漢検学習を続けてきました。
そのため一番苦手とされる国語でも定期試験で75点を下回ることはありませんし、
五科目合計得点も常に400点を超えています
3学期は、短い期間に受検が続き、あれよあれよと過ぎ去った感じがします
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中学生の男の子が、1月23日当教室にて漢検を受験し、翌24日に英検を本会場で受験するため、引率しました。
そして、2月には無事に、両検定に合格しました
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この男の子は小学生の頃から、暇さえあれば本を読む本の虫と呼ばれるほどの読書家で、
愛読書は、なんと!百科事典と家庭の医学書!
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また、算数は大の得意で、小学校の先生からは、算数のジーニアスと言われるほどでした
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が、しかし、文字を書いたり、絵を描いたりするのが大の苦手、大嫌いという子なので、
放課後に居残りになることもしばしば
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それでも、小学生科の英会話のレッスンについてゆけないということはありませんし、試験の得点も常にトップクラスでした
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しかし、日々あまり書かなくてもなんとかなるのは小学生までです。
やはり、中学校の定期試験などでは、きちんと記述する練習をしておかないとよい点は、
取れなくなります
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私が中学生だった頃や親さんが中学生だった頃は、ひらがなで記入しても正答をしてもらえたはずでが、
いまは、理科も社会科も回答は漢字で記入しなければ正答となりません。
しかし、いまの中学生たちはゆとり教育の真っ只中に小学生時代を過ごしたため、
しっかりと当用漢字さえ身に付いていない生徒が少なくありません。
それなのに、中学での試験は漢字で記入しなければならないので、答えはわかっていても誤字により点を落としてしまう。
そういった状況に陥りがちです
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そこで、書くのが大嫌いという子でも、なんとか取り組めるというのが漢検学習なのです
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当教室は、英会話教室には珍しく、算数と国語、そして漢検の指導しているため、
希望者には、随時指導することが可能です
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この男の子も、漢字の練習は嫌いだけど、級を取りたいと思いは強かったので、
必要なときに数ヶ月から半年単位で断続的ではありますが、小学3年生の頃から漢検学習を続けてきました。
そのため一番苦手とされる国語でも定期試験で75点を下回ることはありませんし、
五科目合計得点も常に400点を超えています
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だから、がんばります
私も負けずがんばります!!!