キッズサマーフェスティバルのご案内
今年もキッズサマーフェスティバルが6月に開催されます。今回は、3年前と同形式のお祭り形式で行われます。
開催日は6月26日日曜日、会場は可児市文化創造センター(アーラ)です。 参加資格は年中児以上の園児さんと小学生で、年少児以下もしくは中学生以上の方は参加できません。
参加希望の方は、午前の部 9時~10時10分の枠で予約しますので、ご住所、連絡先お電話番号 お子様の氏名をご記入の上、期限内にFAXまたは教室まで直接ご提出ください。
キッズサマーフェスティバル申し込み書
(提出期限 6月10日 FAX 0574-53-6107)
6月26日のサマーフェスティバルに参加予約します
住所
氏名
電話番号
今年もキッズサマーフェスティバルが6月に開催されます。今回は、3年前と同形式のお祭り形式で行われます。
開催日は6月26日日曜日、会場は可児市文化創造センター(アーラ)です。 参加資格は年中児以上の園児さんと小学生で、年少児以下もしくは中学生以上の方は参加できません。
参加希望の方は、午前の部 9時~10時10分の枠で予約しますので、ご住所、連絡先お電話番号 お子様の氏名をご記入の上、期限内にFAXまたは教室まで直接ご提出ください。
キッズサマーフェスティバル申し込み書
(提出期限 6月10日 FAX 0574-53-6107)
6月26日のサマーフェスティバルに参加予約します
住所
氏名
電話番号
当教室では、昨年度からポイント制を再導入しています。
所定のポイントが貯まると景品交換できます。
景品には10ポイントから交換できますが、
景品の中で小学高学年から中学生に最も人気のあるものが、図書カードです。
図書カードと交換するためには、500ポイントが必要となりますが、
スーパーラーニング生や、複数科目を受講している生徒ならば、真面目に取り組めば一年足らずで到達可能なポイント数です。
写真の彼は、数学コースと漢検コースの受講生で、半年ほどで500ポイント貯め図書カードと交換しました。
所定のポイントが貯まると景品交換できます。
景品には10ポイントから交換できますが、
景品の中で小学高学年から中学生に最も人気のあるものが、図書カードです。
図書カードと交換するためには、500ポイントが必要となりますが、
スーパーラーニング生や、複数科目を受講している生徒ならば、真面目に取り組めば一年足らずで到達可能なポイント数です。
写真の彼は、数学コースと漢検コースの受講生で、半年ほどで500ポイント貯め図書カードと交換しました。
PTクラス2016
写真は、今年入学した3歳児さんです。5月に4歳のお誕生日を迎えるだけあって、とてもしっかりしているお子さんです。
保護者であるお母様も平日はお仕事をされているため土曜クラス開講を希望されたので、初めてPTクラスを土曜日開講することにしました。
なんでもテキパキをこなせる3歳児さんなので、毎日感動してしまいます。
お母様が、お仕事をされているだけあって、とにかく動作が早いですね。
まず、お母様の歩く速度が速いので、お子様もそれに合わせて速く歩けることにびっくりしました。靴も自分で素早く脱ぎ、なにも言われなくてもきちんと揃えてから部屋に上がります。 保育園には早くから通っていることもあり、しつけがきちんと身についているようです。
PTクラスのレッスンは、まずは基本的なしつけからという部分が少なくないのですが、彼女のように講師が躾ける必要がない場合は、英語教育に全力を注げるのでとても充実したレッスンができます。これからの成長がとても楽しみです。
写真は、今年入学した3歳児さんです。5月に4歳のお誕生日を迎えるだけあって、とてもしっかりしているお子さんです。
保護者であるお母様も平日はお仕事をされているため土曜クラス開講を希望されたので、初めてPTクラスを土曜日開講することにしました。
なんでもテキパキをこなせる3歳児さんなので、毎日感動してしまいます。
お母様が、お仕事をされているだけあって、とにかく動作が早いですね。
まず、お母様の歩く速度が速いので、お子様もそれに合わせて速く歩けることにびっくりしました。靴も自分で素早く脱ぎ、なにも言われなくてもきちんと揃えてから部屋に上がります。 保育園には早くから通っていることもあり、しつけがきちんと身についているようです。
PTクラスのレッスンは、まずは基本的なしつけからという部分が少なくないのですが、彼女のように講師が躾ける必要がない場合は、英語教育に全力を注げるのでとても充実したレッスンができます。これからの成長がとても楽しみです。
イースターパーティ2016
掲載がかなり遅れましたが、イースターパーティの様子を報告します。
当教室では、例年イースターパーティはクラス別の終了式として行っていましたが、
今年はクラス合同の英語パーティとして3月23日に行いました。
来場者はまず受付でWhat’s your name?”と氏名を尋ねられます。
出欠確認を済むと、受付担当者からゆで卵を渡され、
卵の装飾に使うステッカーを数ある中から”Choose one sheet” と1シート選ぶように指示されます。
ステッカーを受け取ったら、テーブルの周りに座り、イースターエッグつくりを始めます。
と。ここまでは例年とあまり変わらないのですが、この後が違います。
今回は、出来上がったイースターエッグの写真撮影を下のように済ませると、
手作りイースターエッグ
ドリンクサービスを受けることができるようにしました。
ただし、クリスマスパーティのときとは違ってフリードリンクではなく、ドリンクコーナーで欲しい飲み物を注文する必要があります。
”Can I have your name,please?”と再度名前を確認され、
名前シールとジュース用カップを受け取り、
”What kind of juice do you want?”と聞かれたら
”I want some cola.”などと答えてから、あらかじめ渡されたカップに好きなだけジュースを注ぐことができるようにしました。
ドリンクサービス
この日は、生徒に人気の高いGrape soda, Cola, Lemon Soda, Orange juiceを用意したので、何度も列に並んでお代わりする生徒もいました。始めに用意したジュースがすべて無くなった頃、イースターエッグハントを行いました。
このプラスチック製のカプセルタマゴを100個を使い、ひとり5個ずつ時間制限内に拾います。
ただし、ここでもルールがあります。
”You can collect 5 eggs, but they should be 5 different colors.”集めるタマゴは、すべて色違いの5色でなければならない、ということです。
タマゴの中にはチョコや飴の他、ひよこやECCドルが入っています。
タマゴを振りカラカラと音がするものしないもので中身の見当がつくので、幼児さんも中学生も真剣に選んでいました。
学年が高いほど、お菓子よりECCドル狙いで、音があまりしないものを集めているようでした。
エッグハントが終わると次は、ジュース早飲み大会です。
この細く長さ2mもあるストローを使ってジュースを飲んでもらいます。
この競技、意外に幼児さんが早く飲み終えて、中学生が「これ、結構辛い。」と言っていたのが面白かったです。
イースターパーティをこのような形式で行ったのは今回が初めてですが、生徒たちには好評だったようなので、来年は、企画をマイナーチェンジして行いたいと思っています。
掲載がかなり遅れましたが、イースターパーティの様子を報告します。
当教室では、例年イースターパーティはクラス別の終了式として行っていましたが、
今年はクラス合同の英語パーティとして3月23日に行いました。
来場者はまず受付でWhat’s your name?”と氏名を尋ねられます。
出欠確認を済むと、受付担当者からゆで卵を渡され、
卵の装飾に使うステッカーを数ある中から”Choose one sheet” と1シート選ぶように指示されます。
ステッカーを受け取ったら、テーブルの周りに座り、イースターエッグつくりを始めます。
と。ここまでは例年とあまり変わらないのですが、この後が違います。
今回は、出来上がったイースターエッグの写真撮影を下のように済ませると、
手作りイースターエッグ
ドリンクサービスを受けることができるようにしました。
ただし、クリスマスパーティのときとは違ってフリードリンクではなく、ドリンクコーナーで欲しい飲み物を注文する必要があります。
”Can I have your name,please?”と再度名前を確認され、
名前シールとジュース用カップを受け取り、
”What kind of juice do you want?”と聞かれたら
”I want some cola.”などと答えてから、あらかじめ渡されたカップに好きなだけジュースを注ぐことができるようにしました。
ドリンクサービス
この日は、生徒に人気の高いGrape soda, Cola, Lemon Soda, Orange juiceを用意したので、何度も列に並んでお代わりする生徒もいました。始めに用意したジュースがすべて無くなった頃、イースターエッグハントを行いました。
このプラスチック製のカプセルタマゴを100個を使い、ひとり5個ずつ時間制限内に拾います。
ただし、ここでもルールがあります。
”You can collect 5 eggs, but they should be 5 different colors.”集めるタマゴは、すべて色違いの5色でなければならない、ということです。
タマゴの中にはチョコや飴の他、ひよこやECCドルが入っています。
タマゴを振りカラカラと音がするものしないもので中身の見当がつくので、幼児さんも中学生も真剣に選んでいました。
学年が高いほど、お菓子よりECCドル狙いで、音があまりしないものを集めているようでした。
エッグハントが終わると次は、ジュース早飲み大会です。
この細く長さ2mもあるストローを使ってジュースを飲んでもらいます。
この競技、意外に幼児さんが早く飲み終えて、中学生が「これ、結構辛い。」と言っていたのが面白かったです。
イースターパーティをこのような形式で行ったのは今回が初めてですが、生徒たちには好評だったようなので、来年は、企画をマイナーチェンジして行いたいと思っています。