実際に「(新型)コロナウイルス」を確認した人はいないようですが、その大きさは「0.05~0.2μm」とされています。高性能の「N95マスク」の能力は「0.1~0.3μmの微粒子を95%以上除去できる性能」なので多少の効果が期待できますが、日本のPCR検査(CT値=45)では綿棒に数個のウイルスが付着しているだけで陽性反応を示すので、厚労省の言う「コロナ感染」を防ぐことが出来ませんww
また、マスクによる「除去」とは言っても、マスクに「付着」しているだけなので「高性能なほどマスク面がウイルスに汚染され易い」と言えます。
通常の「花粉用マスク」の場合は、花粉(大きさ:30μm)を防ぐ為のものなので、ウイルスは素通りするため、使い古したマスクに触れてもコロナに感染する恐れは殆どありません。但し、マスクを着用している当人は、ウイルスが外気由来だと仮定すると、コロナ感染する恐れがあるので注意が必要ですww
風邪に罹らないよう健康を維持するには、マスクを外して新鮮な空気(酸素補給)を取り入れ、日光(紫外線によるビタミンDの補給)を浴びる事が重要なので、マスクを着用して家に閉じ篭っていたら逆に感染し易くなります。
それでも、人には「免疫機能」が備わっているので、まだ(ワクチンを接種していなければ)安心ですww
・自然免疫系(非特異的免疫系);
個体に属さない成分(病原体とは限らない)に対する液性免疫による防御系で、異物の排除とその伝達に関するプロセス。
・獲得免疫系(特異的免疫系);
液性免疫と細胞性免疫があり、身体が遭遇した特定の病原体に極めて特異的に反応し、侵入してきた病原体を破壊する。
「mRNAワクチン」と呼ばれる合成薬剤は、ウリジン修飾されている事から分解し難くなっていて、これがエクソソーム(細胞外小胞:直径=0.03~0.15μmで、コロナウイルスよりも少し小さい)に取り込まれシェディングによって他人に付着した場合でも、「自然免疫(液性免疫;鼻水・痰による排出など)によって細胞内に取り込まれる前に処理されるので、「ワクチン感染」することは無いと思われます。
一方、「レプリコンワクチン」と呼ばれる「自己複製型RNA薬剤」は、その機能を保持したままエクソソームに取り込まれた後にシェディングによって他人に付着した場合、エクソソーム自体ががヒト由来であり、「自己複製型RNA薬剤」の機能を保持したまま細胞に取り込まれ、「ワクチン感染」する可能性があります。
「mRNA(技術)」はノーベル賞を受賞しています。ノーベル賞はダイナマイト発明で得た資金が原資なので、多くの人がダイナマイトで殺されたのと同様に、多くの人が「mRNA技術」で死んだとしても、リスクとベネフィットの比較から平仄は合うかも知れませんww
「mRNAワクチン」の臨床試験が不十分だったので、任意接種を前提とする「特例承認(治験)」が認められた事から、大規模な「人体実験」が始まりました。世界では「2~3回接種」で危険性を理解したので追加接種者が激減したのですが、日本人は「世界人類の為」と思たのかどうかは分りませんが「6~7回接種」する人も多くいました。
なので、接種後に生き残った人は「mRNA薬剤」に耐性のある人と言え、これから始まるかも知れない「生物兵器戦争」の勝者になる可能性を秘めています。私は「未接種」なので、自己免疫のみで戦わざるを得ないのですが、お互い頑張りましょうww
また、マスクによる「除去」とは言っても、マスクに「付着」しているだけなので「高性能なほどマスク面がウイルスに汚染され易い」と言えます。
通常の「花粉用マスク」の場合は、花粉(大きさ:30μm)を防ぐ為のものなので、ウイルスは素通りするため、使い古したマスクに触れてもコロナに感染する恐れは殆どありません。但し、マスクを着用している当人は、ウイルスが外気由来だと仮定すると、コロナ感染する恐れがあるので注意が必要ですww
風邪に罹らないよう健康を維持するには、マスクを外して新鮮な空気(酸素補給)を取り入れ、日光(紫外線によるビタミンDの補給)を浴びる事が重要なので、マスクを着用して家に閉じ篭っていたら逆に感染し易くなります。
それでも、人には「免疫機能」が備わっているので、まだ(ワクチンを接種していなければ)安心ですww
・自然免疫系(非特異的免疫系);
個体に属さない成分(病原体とは限らない)に対する液性免疫による防御系で、異物の排除とその伝達に関するプロセス。
・獲得免疫系(特異的免疫系);
液性免疫と細胞性免疫があり、身体が遭遇した特定の病原体に極めて特異的に反応し、侵入してきた病原体を破壊する。
「mRNAワクチン」と呼ばれる合成薬剤は、ウリジン修飾されている事から分解し難くなっていて、これがエクソソーム(細胞外小胞:直径=0.03~0.15μmで、コロナウイルスよりも少し小さい)に取り込まれシェディングによって他人に付着した場合でも、「自然免疫(液性免疫;鼻水・痰による排出など)によって細胞内に取り込まれる前に処理されるので、「ワクチン感染」することは無いと思われます。
一方、「レプリコンワクチン」と呼ばれる「自己複製型RNA薬剤」は、その機能を保持したままエクソソームに取り込まれた後にシェディングによって他人に付着した場合、エクソソーム自体ががヒト由来であり、「自己複製型RNA薬剤」の機能を保持したまま細胞に取り込まれ、「ワクチン感染」する可能性があります。
「mRNA(技術)」はノーベル賞を受賞しています。ノーベル賞はダイナマイト発明で得た資金が原資なので、多くの人がダイナマイトで殺されたのと同様に、多くの人が「mRNA技術」で死んだとしても、リスクとベネフィットの比較から平仄は合うかも知れませんww
「mRNAワクチン」の臨床試験が不十分だったので、任意接種を前提とする「特例承認(治験)」が認められた事から、大規模な「人体実験」が始まりました。世界では「2~3回接種」で危険性を理解したので追加接種者が激減したのですが、日本人は「世界人類の為」と思たのかどうかは分りませんが「6~7回接種」する人も多くいました。
なので、接種後に生き残った人は「mRNA薬剤」に耐性のある人と言え、これから始まるかも知れない「生物兵器戦争」の勝者になる可能性を秘めています。私は「未接種」なので、自己免疫のみで戦わざるを得ないのですが、お互い頑張りましょうww
「ビタミンD」「イベルメクチン」「紅麹」などを、準備しておくのが良いかも知れませんねww