銀座駅から戻って、いよいよバスタイム。
シャワージェルはなかったので持参したものを。
ここからお湯が出て来るんだ。
テレビと電話と。電話、全部で6台ぐらいあったけど
因みにこのテレビ、立ちあがった時にちょうど隠れる感じの位置にあります(笑)
お風呂の後はバスローブで。これがあるかどうかが、高級ホテルとそれ以外の分かれめな気がする。
寝る前に着替えて。どっちにしようかな。
こっち。あ…
浴衣タイプでした。畳んである時はセパレートタイプの寝間着だと思ってた。
大体ホテルに泊まると一度は途中で目が覚めるんだけど、この日は朝までぐっすり。
一人で気が楽だったせいもありますが、カーテンが上から下がって来るタイプなので、下の部分をちょっとだけ開けて、ほんの少しの明かりが漏れるようにしたせいかも。
真っ暗でも、明るくても眠れないわたしにぴったりだったのでした。