静岡茶の基礎を築いた聖一国師生誕の日に因んで、11月1日が静岡市の「お茶の日」に制定されました。
といってもこれまでさして話題にもなっていなかったので、「今年は内外の注目を集めるようなイベントを!」と、市の農産物課が企画。
それが「motto!静岡茶党&スイーツ派」。
第一部、プロフェッショナル仕事の流儀にも出演された茶師十段前田文男氏の講演と「合組」のデモンストレーションはこちらとこちらに。
会場を移して行われたのが「何が静岡茶に一番合うか」を決めるスイーツの試食タイムです~~
参加者は八種類のスイーツを食べなければなりません。
朝からパン一個のわたしと、何も食べていない友人が参戦。
まず五品。
左上「セティボン?」のモンブラン、美味しいけどメレンゲ厚過ぎると思う…。
その下「カフェMATSUI-Lage」の蕎麦茶のブラマンジェ。
その横「白木屋」の豆乳白玉プリン。豆乳だったのか、気付かなかった…。白玉はもっちもち。
その下、茶色い紙に包まれているのは「ロン・ポワン」のシュワンメル。
中には栗の渋皮煮が丸ごと。ローマジパンに包まれています。
ちょっと好き嫌いが分かれそう。
こちらは「ふりあん かどや」の麩まんじゅう。静岡では有名です。
ごめんなさい、これとシュワンメルはどうしても食べれなくて、持って帰ってしまいました。
(何かあっても自己責任ってことで)
翌日でも柔らかさは変わりませんでしたよ。
因みに友人も一種類残してました。
この写真の左下がその麩まんじゅうで、右上が「茶町 KINZABURO」の茶っふる。
いくつかありましたが、両河内のお茶に合うという「川根」で。
段々テーブルが凄いことになって来ました…。
会場となったホテルからは「ラ・フルール」のお茶ロール。
ここのケーキってそんなに好きじゃないんですけど、これは美味しかったです。
この方、済みません、お名前失念です。
歌いながらお茶を淹れられてました
さて、投票の集計結果が出ました。優勝は…
「雅正庵」の毬福 濃い抹茶」
うっ、画像がない
実はこれ、取りに行き忘れてて、時間がなかったのでそのままパクッと行ってしまったようです。
こういうのです。
この中では濃い抹茶が一番美味しいですよ、やっぱり。
今回の投票はどれが一番美味しいのか、ではなく、どれが一番お茶に合うのか、なんで
そこんとこよろしく~
といってもこれまでさして話題にもなっていなかったので、「今年は内外の注目を集めるようなイベントを!」と、市の農産物課が企画。
それが「motto!静岡茶党&スイーツ派」。
第一部、プロフェッショナル仕事の流儀にも出演された茶師十段前田文男氏の講演と「合組」のデモンストレーションはこちらとこちらに。
会場を移して行われたのが「何が静岡茶に一番合うか」を決めるスイーツの試食タイムです~~
参加者は八種類のスイーツを食べなければなりません。
朝からパン一個のわたしと、何も食べていない友人が参戦。
まず五品。
左上「セティボン?」のモンブラン、美味しいけどメレンゲ厚過ぎると思う…。
その下「カフェMATSUI-Lage」の蕎麦茶のブラマンジェ。
その横「白木屋」の豆乳白玉プリン。豆乳だったのか、気付かなかった…。白玉はもっちもち。
その下、茶色い紙に包まれているのは「ロン・ポワン」のシュワンメル。
中には栗の渋皮煮が丸ごと。ローマジパンに包まれています。
ちょっと好き嫌いが分かれそう。
こちらは「ふりあん かどや」の麩まんじゅう。静岡では有名です。
ごめんなさい、これとシュワンメルはどうしても食べれなくて、持って帰ってしまいました。
(何かあっても自己責任ってことで)
翌日でも柔らかさは変わりませんでしたよ。
因みに友人も一種類残してました。
この写真の左下がその麩まんじゅうで、右上が「茶町 KINZABURO」の茶っふる。
いくつかありましたが、両河内のお茶に合うという「川根」で。
段々テーブルが凄いことになって来ました…。
会場となったホテルからは「ラ・フルール」のお茶ロール。
ここのケーキってそんなに好きじゃないんですけど、これは美味しかったです。
この方、済みません、お名前失念です。
歌いながらお茶を淹れられてました
さて、投票の集計結果が出ました。優勝は…
「雅正庵」の毬福 濃い抹茶」
うっ、画像がない
実はこれ、取りに行き忘れてて、時間がなかったのでそのままパクッと行ってしまったようです。
こういうのです。
この中では濃い抹茶が一番美味しいですよ、やっぱり。
今回の投票はどれが一番美味しいのか、ではなく、どれが一番お茶に合うのか、なんで
そこんとこよろしく~