追加の配布写真
「淇洲の字母紙」
灘先生の武者人形駒
チョッとピントが甘いですが、武者人形駒
映像は、修理のため分解した将棋盤
これは何か
粗末な指先
工房の模様。
「姫君たちの輝き展」に見る「キリガネ」と「平文」
元将棋博物館顧問。水無瀬駒研究と駒づくり。 生涯2冊目「駒と歩む」将棋ペンクラブ大賞特別賞受賞。 ご注文は京都府木津川市加茂町駅西1ー4【将棋駒工房】宛に。
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