Fitteの倉本です。

空気抵抗に拘った

こだわる事は良い事だけれども、ニップルが内蔵式のホイールってメカニック的には面倒臭い!

新品でも、タイヤ付きで納品されると、、、。



一度、リムテープまで剥がして検品&調整しないとならない。

で、わかったこと!

MAVIC のリムテープは再利用が効き、スポークホールに対するチューブを「protect」にもなかなか優れものだという事実。

スポーク穴側とチューブ側の素材感が違う。

見えないところで頑張っている。

見えないところで頑張っているのはナイロンニップルを採用している所もそこそこ頑張っているなぁ~と思いました。

リムのシリアル番号と


ホイールのシリアル番号が異なる


どこのメーカーもそこは似たような感じです。


さらには
消されていたり


リムの素材が同じでも周知の事実です。



検品&調整後、元に戻すのですが、、、、、、、、、、、、、、、、、。

空気が入れずらい!!!

発売された当時、めちゃくちゃ「エアロ」にこだわっていた事がわかりますが、被せ式のバルブエクステンションはつなぎ目から空気が漏れて適正空気圧の調整がし難いので「長いバルブをスタンダードにしてくれれば良いのに」と思います。

現在MAVICさんは、もっとエアロなホイールも作っているし「このモデル的には」今の立ち位置から言ってユーザーにとっては日常的な扱いやすさが重視されるべきではないかと、、、。

80mm位のバルブを使った時にホイールバランスが取れるように製作していただいた方が、ユーザーフレンドリーなような気が致します。

少々重くなっても良いと思います。

と言う事で現在は80mmバルブのチューブを買って、ホイールバランスを取って使用することがこの車輪を常用しやすくするbetterな方法ではないかと思いました。

関係者の方、本社にお伝え願えないでしょうかねぇ~?



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