Fitteの倉本です。

よっちん

皆さん、子供の頃なんて呼ばれていましたか?

私は「クラモト・ヨシアキ」なので「よっちゃん」と呼ばれておりました。

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今日の本題です。

戦場での医師による統計から死傷者は「おOんちん」がパンツの中で右側に入っている事が多いらしい。

無事な人は左側に入っている確率が高いとの事。

これは下ネタではなく、本当のお話。

テーラーメードで作られるズボンも「おOんちん」が左側に来るように左側が若干大きめに作られる事が多い。
経験則からなのだろうか?
「お金持ち」や「偉い人」は左側に入っていることが多かったのだろうとの事。
チャックの向きも関係しているものと思われる。

調子の良い時は左側に入っていることが多いらしい。
医学的根拠は何もないが、統計としてはその様であるとの事。

また、このお話は「本体」が右に曲がっているとか左に曲がっているとかは関係がないそうです。

今日の小さな「よっちん」はレーサーパンツの中で右側に入っていてどうも出力が出ませんでした。
左側に戻るように、インターバルの間にチョチョイ戻すのだけれどもダンシング後は、また右に寄ってしまう。
今日はアップをしっかりやって1時間頑張ってみようとしたのですが「よっちん」を左にするようにしていたらどうにも耐えられなくなって30分で終了。

本当に調子が悪く、戻してばかりでは違う行為になってしまい、
「よっちん」から機関車トーマス君のように「白い湯気」を、、、。

なんだかこの話、嘘のような気がしますが本当なんです。

一度お試しあれ。(トーマス君を左に寄せてみてください!)



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