酸素濃度が下がることにより人間の体内におけるミトコンドリア活性を下げる危険性があり、二酸化炭素濃度は中毒値に近くなるほど上がることが証明されています。
私は、口の周りが赤くカブレました。
マスクは口を覆い隠し発言しにくくなり、息が苦しくなり見えるものが見えなくなる物なので、奴隷の様に口をつぐみ自分を表現しない人が増え、仮面的な精神をつくる人が増えていきます。
脳は退化し働きにくくなり、陰謀説の思惑のように洗脳された人が増えていく。
これらを総合して皆さんへ贈る言葉は、
「マスクは雑巾」である。
マスクは何のためにあるのか、医学的には昔から決まっているそうだ。
現在発症して発熱し、咳や痰が有りウィルスをたくさん持っている人が、飛沫を飛ばさないように着けるものである。
夏の暑い日に無駄で有害なマスクを着けて熱中症になる為の物でもない。
これほど無駄で有害なのになぜあらゆる人がマスクを着けるのか？その意味もまた明快であって、「皆が付けているから」「村八分になりたくないから」であると思われる。
良心から発生した物とは考え難い！⇒私が来店者がある時にそうするのも相手が心配するのではないかというところからである。
これを洗脳と呼ばずしていったい何を洗脳と呼ぶのか？
色々なお考えをお持ちの方がいらっしゃるとは思いますが、このブログは私個人の考え方であり二度目の予防接種を拒否した母親を参考にして書きました。
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