ちょっと落ち込んでいるときの日記・・・今読むと、笑ってしまうぐらい暗い。
「身を削って描いている私の絵は私の全て
かつて自分が追いかけた地位も捨てて今は絵に全てをかけている
私の絵が無視されることは、私自身の無視であり、私の存在の否定である」
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これはかなり落ち込んでいたときの日記・・・かなり暗い。職場が大嫌いになっていた頃。今読むと、こんな面倒くさい人とは関わりたくないなと思ってしまう(苦笑い)今日は、彩の会の方々から元気をいただき、少し回復。
「子どもたちには不断見過ごす花の美しさや波の踊り、大樹に宿る敬虔なもの、同じ空のしたで一喜一憂しながらも懸命に生きている命などに目を向けて欲しい。
ものごとの本質にある美は、決して奇 . . . 本文を読む