このように書くと、どん底に落とされ絶望的になります。
ちゃんと、受け皿を用意した上で、書かせていただいています。
「医学の常識を根底から覆す理論」を持っています。
お困りの方、「神山町診療所」にお越しください。
診療所どおりの「神の力」をお見せします。
昨日、次の2つのニュースを掲載させていただきました。
1、がん治療薬開発で注目の東大発の医療ベンチャー「テラ」が破産しました。
樹状細胞ワクチン療法を目指していたが効果なし。
2、株式会社キャンバス(東証マザーズ:4575)による「膵臓ガン治療薬」。
膵臓ガンが薬で良くなることはありえません。(膵臓ガンにり患する原因を解明しています。薬で治療できることはあり得ません)
そして、今日ですが
仏製薬大手サノフィが、乳がん治療薬候補として商業化の期待が高かった「アムセネストラント」の開発を中止しています。
進行性乳がんと新たに診断された女性を対象とした試験「AMEERA-5」について、外部の委員会が有効に作用している兆しがないと判定したためとされています。
ガンにり患する原因を医療科学では、まったく解っていないのでしかたありませんね。
病理・病巣を調べたところでガンになる原因はありません。一見正しいように思われるでしょう。完全に間違っています。小生の処方箋でガンが治って、医療科学でガンが治らないことにつきます。
スイスのロシュや英アストラゼネカも、同様の乳がん治療薬を研究開発していますが無理ですね。
乳がん治療だけでなく、ありとあらゆるガン治療には「神の方程式」に基づく処方箋が必要です。
2021年に、日本の過疎地で誕生しています。
幾度となく医療現場で「奇跡」を呼び起こしています。
医療科学しか見えない・見ようとしない医療関係者は、現実に、良くならないだろうと感じている患者が、「神山診療所」から提供している処方箋で良くなられても、誰一人認めようとしません。患者自身が声を上げていただいても無視です。「この処方箋のおかげで体調が良くなっています」と担当医に行っても、聴く耳はありません。
たまたま「神山診療所」の存在を知っており処方箋を手に入れた方は助かり、そうでない方はお亡くなりになる・・・このようなことが続くのだろうと想像してしまいます。
余談ですが、8/15掲載小生のブログ「人類を病魔から解放させるとともに、覚醒させることもできます」のコメント欄に、応援メッセージをいただいています。ブログ名yokko630様からです。一度も面識がない方です。
ガン治療ではありませんでしたが、yokko630様の病名も現代医学では手も足も出せない病気になります。また、yokko630様のお友達の方も同様です。
お送りした処方箋で、長年苦しまれていた病状が短期間(1週間はかからなかったと思っています。間違っていたらゴメンナサイ)で全快しています。
医療科学では、このような現象は「奇跡」と呼ばれるのではありませんか?
医療関係者に申し上げます。
「神の方程式」が全てです。
これ以外にガンに勝つ方法はないのです。
残念ながら過疎地にある「神山診療所」にしか処方箋はありません。
公の機関が認めていただける日が来ることを願っています。