原発不明ガンに免疫治療薬(オプジーボ)が有効であると、近畿大チーム初確認したニュースがあります。
転移したガンで、最初にできた臓器が分からない「原発不明ガン」患者に、ガン免疫治療薬「オプジーボ」を投与した結果、患者45人のうち、10人(22%)でガンの面積が半分以下になったというものです。
原発不明ガンはガン全体の2~5%を占め、診断から5年後の生存率は2~6%と極めて治療が難しいとされています。
小生のHPを利用してみませんか?
唯一副作用なく治療ができる治療法です。
オプチーボでは副作用(間質性肺疾患、重症筋無力症、心筋炎、筋炎、横紋筋融解症、 大腸炎、重度の下痢、1型糖尿病、免疫性血小板減少性紫斑病、甲状腺機能障害など)が言われていますが、小生の治療法では、原発不明ガンの発生のメカニズムを解明しているので副作用がありません。もちろん再発などは考えられません。ガンになる根本原則を捉えているからです。
医学の常識を根底から覆す画期的な治療法をお試しください。
良くなられて、できますなら、多くの方にお伝えをお願いいたします。
日本の片田舎に既にこのような“夢の治療法”が存在することを!!
三奈三奈央人