5年ごとの国勢調査で、ここ20年間、毎回10%程度人口が減少しています。
いつの間にか子どもの声が聞こえなくなり、寂しくなってしまいました。
田舎では、子どもの声が活性化のバロメーターでした。
小さな頃は、毎日のように川遊びをしていました。たまに、川遊びをしている子どもがいますが、ほぼ地元の子ではありません。里帰りをされている子どもです。
周りは、見渡す限り「やま」「やま」「やま」です。
そこに住んでいます。
未だに、どうしてこのような能力をいただいているのか自問自答しています。
ただ、お伝えできることは、地球も人類も永久的に存在できません。
人類の永久的な繁栄、そのために必要な加速度的な発展をさそうとするのであれば、小生の能力が絶対的に必要です。
私にできること参照(HP)
皆様方のどのようなリクエストにも答えを持っています。
その一つの証明として、繰り返し・繰り返しですが、どのような病名でも治癒してあげます。
末期がんの方・難病の方お越しになってみてください。
料金はいただきません。
皆様方にとっては“夢の治療法”になると思います。
救世主は日本の田舎に誕生していることを知ってください。