医療知識のない農家が、世界で誰も治せない病気を治しています。
医療科学関係者 様
残暑お見舞い申し上げます。
こんなこと、あってよろしいですか?
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「神山診療所」三奈三奈央人
・・・思わず、お尋ねしたい気分になります。
世界中の医療機関で治すことが出来ない病名が、ずらりと並びます。
それを治療しています。
お伝えしている通り、小生は百姓です。
学歴もなく、医療知識もありません。
そんな者が、医療科学で、原因も解らず、何をどうしたらいいのか、手の施しようにない患者の治療を行っています。
ほとんど方は良くなられています。
治癒している現実からすれば、病気治療に医学的知識は必要が「ない」という構図になります。
長年培ってきた医療科学は、ほとんど病気を治療する一面で語れば、役に立たないとなります。
医学は、間違って進んできています。
また、間違った方向でしか進めなくなっています。
学歴・肩書・医学知識のない小生に治せて、医療科学で治せない。
この現実は、日増しに増えています。
もっと言わせていただけるのであれば、
この暑いのに、扇風機でしのぎながら治療にあたり、南海トラフ地震が来ればひとたまりもない家に住み、その日を暮らすのに四苦八苦している小生ですが、困っている人からはいただけないと金銭請求もせずに、病気治療を行い、世界初の成功事例を連発しています。これに対し、国民の税金などで、あらゆる面において手厚く保護され、贅沢な施設・暮らしをされている医療関係者は、治療しているつもりの施術しかできていません。治せない・治らない患者が多すぎます。
医学が間違って進んでいる確たるものに、精神疾患治療があります。
学歴・肩書・医学知識のない貧乏人の小生にかかれば、1~2日もあれば劇的に改善させることが出来ます。
一事が万事なのです。
いい加減、本当に、気が付いていただきたいものです。
「難病」もそうです。
医学では、どうしようもないのではありませんか?
医療科学に任せておられない現状が次から次へと出てきます。
子宮頸がんワクチン、コロナワクチンなどの後遺症もそうです。
現実を考えると、中でも、「治療する」「治す」ことを優先して考えるのなら、医学は役に立たない学問であると言えるでしょう。
解らなければ、小生を公の場に呼びつけてください。
医療で「救えない命」、神山診療所がお引き受けいたします。
無料です。
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