先生の毒舌

今日は書展の締切日。
ようやく書くことから開放されるわ・・・と思っていたところ、
帰宅したら次の書展（読売書法展）の出品券が届いてました
また一からの作品作りです。きっと締め切りは6月かな・・・
これが終わったら秋まではゆっくり出来そうです。

しかし先生の毒舌は健在です
今日も他の生徒さん（生徒って言っても４０代・５０代の方ですよ）に言ってた言葉。

其の一『この中から選べって言うけど、こんなんどれも一緒やどこが違うねん』
其の二『書く時間が無いって言うけど、寝る時間はあるやろ。だったら書けるはずや。
　　　　　寝る時間も無いって言うのやったら許したろ』
其の三『こんなん中学生のちょっと字のうまい子が書いた作品や。書道と違う。書写や』

それがまた怖い言い方では無く、笑いながら言うので聞いているこっちは思わず
吹き出してしまいそうになります(笑)おもしろいにはおもしろいヾ(´▽｀;)ゝ
言われてる本人も笑ってごまかせる言い方なんですけどね
しかし、亮ちゃん顔負けの毒舌ですよ

私が今日頂いたお言葉(笑)は・・・
『紙がいいからこれにしとけ。字なんかど～でもいいねん。良い紙に書いてたらうまく見える。』
でした
やっぱり笑うしかない・・・はは