ベッドから起き上がった母。
私の顔を見て「あんたの100歳のお祝いせえへんかったな。ごめんな」と。
私「え?私〇〇歳やよ。私、娘やよ」
母「何ゆうてんの。あつかましい」
私「え?私だれ?・・おばちゃん?」
母「う~ん、いとこ・・やったかな?」
しばらくたって
私「私、娘やよ」
母「あつかましい」
って。
私の顔を見て「あんたの100歳のお祝いせえへんかったな。ごめんな」と。
私「え?私〇〇歳やよ。私、娘やよ」
母「何ゆうてんの。あつかましい」
私「え?私だれ?・・おばちゃん?」
母「う~ん、いとこ・・やったかな?」
しばらくたって
私「私、娘やよ」
母「あつかましい」
って。