「むしむしぱぱっぱ~」yoki original (娘の幼いころの気持ち)ウクレレby yoki
とにかく虫が大嫌いだった長女。
小さなアリが廊下を歩いてると・・・
「ママ~~~~たすけて~~~~あぶないよ~~~~~むしさんがいるから~~~~。」
と、大騒ぎ。
「虫さんはあやちゃんと(娘はあやかといいます)一緒に遊びたくてご挨拶してるんじゃない?。」
と声をかけると、
「いまはあやちゃんいそがしいからばいばい~~~。」
と、私の後ろに隠れていました^^;
そして小さな声で
むしむしぱぱっぱ~~♪
と、唄い始めました。
虫に遭遇すると必ず歌っていたので、いまだに虫を見ると思い出してしまいます。
そんな大昔の出来事を想い作ってみました。
長野の冬は寒そうですねぇ。
妹の結婚式で一回だけ行ったことがあります。
とてもいいところでした。
娘のエピソードは多々ありますが、やはり虫の話は今も語り継がれています^^;
そんな娘も27歳。結婚はまだまだのようです。