週刊ABU

54歳、日々の暮らしと無職脱却を目指すブログです。

銀行の日

2022-05-30 17:00:00 | 日記
自由な大根



なんでこんなに分かれちゃうの?
自由奔放なこの人はなかなかの辛口です。

さて、母は銀行が大嫌い。
ATMの使い方がわからないから、通帳と印鑑で窓口でお金を下ろすけど、ATMを使ったらどうですか?と窓口で勧められてから、窓口も嫌いになり、必ず私と一緒に行くようになった。
なんで嫌いなのかよくわからないけどねー


ま、それはいいんだよね。
簡単にお金を下ろせないと、オレオレ詐欺にあいにくいだろうし、間違いも起こらないから。

毎月の給料があってそれが手渡しだから、ほとんど銀行に行くことがないけど、給料だけじゃ足りなくなって銀行に行くのが、年に一度か二度。


今日がその日。

前回は話さなくてもいいのに、
「娘がお金を下ろせ、って言うんですよー」
「多めにおろして、って娘が言うんですよー」
あながち間違ってないけど、銀行の人は疑いの目。

「あの、本当にお嬢様ですか?」
と小さな声で母に聞いてるのを私は見逃さなかった。

だけど母は耳が遠いからね、ちゃんと返答できるわけがない。
「えーわたしがお金使うんじゃないのよー
気がつくとなくなってるのよーふふふっ」
的外れな回答。

認知症気味の母に、骨の髄までしゃぶりつくす穀潰しの娘。

もしくは娘のふりをした詐欺師。

そんな風に思ったに違いない。

年に数回なのに毎回余計なことを言うから今回は何も話しちゃダメ。と口止めした。

窓口の人が「今回の用途を聞いてもいいですか?」と。
返答もせずに、ジッと私の顔を見る母。

え?

余計怪しいから!

振り込み額を増やすのは今回だけでいいですか?

返答もせずに、ジッと私の顔を見る母。

え?

だからー怪しすぎるから!

なんとか振り込みや出金を終え銀行を出て、
「なんでちゃんと受け答えしないの?」
と母に。

何も話すなって言ったじゃない。
と母。

確かに、間違ってない。

でも
受け答えぐらいすればいいじゃない。

またまた銀行では怪しい娘、もしくは詐欺師。
と思われたんじゃないか。


なかなかうまくいかない母の銀行取引でした。

9日チャレンジ6日目もクリアです。