無理せずわがままに!

日々の流れにさからわず。

よくぞここまで、生きてきたもんだ。もう、いいというのに。

2018-04-11 09:05:47 | 日記
努力もせず、余り嫌な目もせずに、周りに保護されながら生きてきた私。
でも、もう、飽きてきた。
水面に浮かぶうたかたのように(方丈記)いつの間にか消えることができたなら.....。私は、もう存在しなくても良い。
もう、十分。
私は、父のために生まれてきた、父と、母を見送った時点で、私のこの世での役目は終わっていた。
今、私に大事な人は友達位。
彼女らが、この世から居なくなれば、楽しくも何ともない。
もう、二人も死んでしまっているし、孤独へとまっしぐら。
鬱にもならない、これからは生き続けるという拷問あるのみ。
それに、今の仕事場は、ごみ処理(心の汚い親方の下)をしているような感じ。こんな汚い境遇は、生まれて初めて。
この間、サービス管理者の講習に行ったが、皆、純粋に、その仕事に取り組もうという姿勢の人は少なく、商売が目的なのが、みえみえ。卑しい心の持ち主が多い様にみえた。
知的身障者が、カミングアウト。
老人介護の次、これからの事業だから。
見たくない。
汚い人に接したくない、それが、本音。