横浜の気ままなブログ

横浜の良い所や見どころなど、気ままに紹介します。

保土ヶ谷公園のチョウセンレンギョウ

2020-04-07 | 横浜の見どころ
保土ヶ谷公園のチョウセンレンギョウ





日本の新型コロナウイルス用集中治療のベッド数が足りない

2020-04-07 | ニュース

日本の新型コロナウイルスの医療体制では集中治療のベッド数がイタリアやスペイン以下だと言うのです。

米国の病院では新型コロナウイルス以外の軽症の患者をフィールドホスピタルや近隣の宿泊施設へ移送して院内の急性期病棟のベッドを空けてベッド数の確保をしていると言うのです。


マスク不足が深刻化

2020-04-06 | ニュース

WHOは感染の疑いがある場合は、防護マスクを着用しできる限り外出を控えよと言っているのですが、肝心の医療専門家向けのマスクが不足していてパンデミックが長引くことで、マスク不足が深刻化し医療崩壊に繋がる恐れもあると言うではありませんか。ですのでこの際自動車メーカーなど休業状態の企業はマスクの製造に取り組んでも良いのではないかと思います。


米国が在留米国人に早期帰国を促しているのは

2020-04-04 | ニュース

都内に住む50代の男性は39度の熱が数日続き41日新型コロナウイルスの感染が明らかになりましたが、呼吸器や嗅覚、味覚などの異常がなく、物事の思考能力がなくなるという頭痛の症状でガンガン突き刺さるような痛みがあったというのですが、なんと発症から1週間は入院することができなかったというのです。

これは患者のたらい回しの結果で、男性は高熱が出たあと、かかりつけ医に行き、解熱剤などを処方されたのですが、4日経っても熱は下がらず新型コロナウイルスの感染を疑った男性は、保健所の相談窓口に電話をしたのですが、かかりつけ医で診てくださいということで、電話を切られたと言うのです。

かかりつけ医はPCR検査にたどり着くような流れに組み込まれていませんと言うので再び保健所に連絡すると総合病院に行くように勧められたと言うのです。


総合病院ではうちではコロナ感染の疑いがある人は診ていませんと言われたと言うのです。


男性は自力で新型コロナウイルス外来がある病院を探して、PCR検査を受けて陽性が判明したと言うのです。なんと発症から入院まで1週間を自宅で過ごしたことになるのです。


このことから見えてくることは、発表されている感染者の数が当てにならないと言うことです。米国は日本の検査体制に疑問を抱いていて、早晩日本の医療体制崩壊を懸念して、在留米国人に早期帰国を促しているのです。


自宅待機は難しい

2020-04-04 | ニュース

海外からの帰国者が陽性反応が出ても軽症なら自宅待機だと言うのですが、空港から自宅まで電車、バス、タクシーなど使うのでしょうか?

市民も軽症の場合は自宅待機だと言うのですが、一人暮らしの人は買い物に出かけても良いのでしょうか?

家族の居る人は、家族に対してどの様に接するのでしょうか?

軽症者を自宅待機させるのではなく、隔離させるべきです。市中に感染者を泳がせ無いことです。その為にはドーム球場など活用して感染者を隔離すべきです。検査をなるべくしないで発症者数を少なく抑えても数字上のことだけで発症拡散を抑えることにはなりません。発熱していない人も疑いのある人はドンドン検査すべきです。


餃子の美味しい店 馬車道

2020-03-30 | 美味しいお店
馬車道に餃子の美味しい店があります。
その名も肉汁餃子ダンダダン酒場
何にも付けなくても美味しい‼︎
テイクアウトもできます。






一度は食べてみましょう!


横浜公園のチューリップ

2020-03-27 | 横浜の見どころ

横浜公園はこの時期チューリップが開花していますが、約14万球も植えられていて、開花が品種により異なるため、4月の下旬くらいまで楽しめます。



ポイ捨て禁止の看板


















北海道北見市などに政府がマスク配布

2020-03-23 | ニュース

北海道北見市などに政府がマスク配布


新型コロナウイルス感染症対策本部は北海道北見市など道内で感染拡大が深刻な地域にマスクを配布する方針を決めた。


沖縄はクルーズ客船到着時に感染者が下船し早い時期に感染者羅患県になったのですが、その後発生者数が増えていません。北海道で増え続け沖縄は増えていない現状を見ますと日本に上陸している新型コロナウイルスは、暑さに弱いタイプかもしれませんね。逆にオーストラリアやフィリピンなどで感染している新型コロナウイルスは暑さに強いタイプかもしれません。ウイルスは人に感染し続けるなかでウイルス自身も進化していきます。


アメリカでも感染が拡大しているのですが、なんと45分間で検査結果が出せる検査キットが承認されたというのです。日本はこの45分検査キットを早急に大量購入し空港や病院などで検査していち早く陽性感染者を割り出し隔離する必要があります。現状は発熱してもPCR検査が即座に行なわれていないのです。




横浜市在住の人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたが

2020-03-08 | ヨコハマのバス
横浜市在住の男性が新型コロナウイルスへの感染が確認されたのだが、横浜市は男性がスポーツジムを利用した日と同じ日にジムを利用した、あわせて1406人を濃厚接触者とすると発表したが、この1406人に対して、外出時のマスク着用や人混みを避けるなどの感染防止対策をとったうえで、37.5度以上の熱が出た場合、区役所や帰国者・接触者相談センターに連絡をするようにといっているのだが、海外の報道を見ていると、コロナウイルス対策は、国によってはっきりと2つに分かれていて、検査を多く行って現状を把握しているイタリア、韓国、フランス、英国、米国などと、混乱を避けるために症状が出てから検査をする日本、イランなどがあります。
日本は高熱の症状が出てから検査して陽性反応が出た人の数をカウントしているから、発表人数は少なくなります。日本は数字の上では感染者数は少なく発表されていますが、この数字は発熱した感染者数であまり参考になりません。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐのであれば、感染者をいっときも早く見つけ出し、隔離治療することにつきますので、発熱する前に検査する体制でなければなりません。
濃厚接触者に対して速やかに検査を実施すべきで、外出時のマスク着用や人混みを避けるなどの防止対策では、保菌者を野放しにしてウイルスを撒き散らしていることになると思います。

新型コロナウイルスの感染源が解らない状況に

2020-02-23 | ニュース
新型コロナウイルスは日本も感染源が解らない中国のような状況を呈してきました。
クルーズ船の感染状況で分かってきたことはエアロゾル感染という感染の仕方です。エアロゾル感染は空気の対流があまりしない状況で起きる感染で、タクシーやバス、電車、客船、室内など空気の対流の良くない環境では、感染し易いウイルスということになります。ですからタクシーなど乗り物に乗るときはできるだけ換気を良くする為に、窓を開けるなどして乗るようにします。家ではエアコンの風力を大きくし、できればイオン殺菌作用のある空気洗浄機を回し、窓を開けるか扇風機を回すなどが良いと思います。外出先から帰ったら衣服は掃除機をかける。手を洗う。ドアノブ、手摺り、受話器などは除菌シートで拭き取るようにします。外出時はマスク、メガネ、ゴム手袋を着用するようにします。それから発症者は高熱を出すということなので、もしかしたら新型コロナウイルスは高熱に弱いのかもしれませんので、侵入してきたウイルスを死滅させるためにサウナなどが効果的かもしれません。感染者が新幹線を利用したとの発表がありましたが、何時何分発の車両か、何号車に乗車していたのかも発表されていません。本来ならば感染者が乗っていた車両に同乗したかも知れないと心当たりのある人が、検査を受けられるようにしなければ武漢のように感染者の広がりを見せてしまいます。高熱を4日間続いた人は検査を受けて欲しいといっていますが、これは発症した人を早く見つけて隔離治療するには良いのですが、広がりを防ぐことにはなりません。感染の拡散を防ぐにはある程度個人情報を犠牲にし、どのバスか、どのタクシーか、どの電車か、ある程度特定できるようにし、同乗したと思われる心当たりのある人が検査を受けられる体制にしなといけないのでは思います。何れにしても感染者を隔離することは当然ですが、保菌者を早く見つけることが肝心のだと思います。