神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

退職後

2019-01-08 13:47:02 | キリスト教

介護職を退職して、1か月が過ぎた。

今は白内障の手術のあとで、診察とか朝、昼、晩の目薬の時間とか、入歯を作るとか忙しい毎日だ。

子供も病気をもって家にいるので、私が働いているときは食事つくりをしてくれた。

体を動か仕事だったので、なにも仕事をしなかったら、また、太る心配がある。

今私がしたいことは、公園伝道で、子供たちにイエス様の紙芝居をすることです。

私を待っててくれる子もいて、うれしいです。

今年はまだいっていませんが来週あたり行きたいと思っています。

 

時が良くても、悪くても福音を述べ伝えよ。(聖書)

 


美輪明宏さんの元号はかわっても、時間は流れる。

2019-01-05 09:51:37 | キリスト教

毎年恒例、年末年始の人気企画、麗人・美輪明宏さん(83)による愛のメッセージ。今回のテーマは「新時代を生き抜く知恵」。来年5月の改元で、日本は新時代へと突入する。「昭和」と「平成」という激動の時代を強く生き抜かれた美輪さんが語る、希望の持てる未来とは――。

 

私は世の中をいつも俯瞰で見ています。

 

便宜上、「明治」「大正」「昭和」「平成」という言葉を使いますが、“この時代だったからこうなった”と、特別に時代を区切って考えることはしない人間です。

 

そもそも地球というのは、はるか大昔からずっと変わらず回り続けています。

 

平成は「災害の時代」という向きもありますが、過去にも大地震や津波、そしてさまざまな天変地異が起きました。

 

でも、時間はずっと同じように流れていきます。1時間は1時間。1日は1日……。昔も今も変わってない。

 

平成から新元号になることで、何か大きく変わるみたいに錯覚を起こす方々もいるようですが、そんな時間の流れは変わりません。メディアが話題作りで、そう思わせたいだけ。惑わされないでください(笑)。

 

元号に限らず、“師走です”、“夏至になりました”という言葉なども、人間が便宜上、勝手に付けただけのこと。

 

ただ時間が淡々と流れている。その延長線上でさまざまなことが起き、変化を続けている、そう考えればいいのです。

 

ただ言えることは、人間が生活していく中で、いろんなものが新しく生み出されてきました。

 

デジタルの時代になり、情報通信の分野でとくにそれが顕著です。目の前で起きたことを、すぐに世界中に発信できる時代。

 

つい数十年前までは、想像もできなかった進化がさまざまな分野であります。

 

昭和26年、私が長崎から東京に来たころは、汽車で28時間もかかりました。

 

しかも当時は、客車の椅子は木。座席はすべて向かい合わせで、もちろん冷暖房なんてありません。夏は窓を開けっぱなし。

 

だから、目的の駅に着くと、顔を洗うための洗い場が、駅のホームにずらっと並んでいました。まるで学校にある共同の手洗い場のようでした。

 

乗客たちはそこで顔を洗ってから、おのおの目的地へと向かう。今なら長崎から東京まで飛行機で2時間ちょっと。便利になりました。

 

そして今では、当たり前のように使われている生活用品が普及し始めたのが、「神武景気」(昭和29年12月~32年6月)あたりからです。

 

電気洗濯機、電気釜、冷蔵庫、そして電話……。そのころの通信手段は手紙、電報、電話だけ。

 

まだ電話は、各家庭にあったわけではなく、電話のある家にご近所の人が借りに行くという時代でした。

 

ご近所さん宛てにかかってきたときには、“○○さん、お電話ですよ!”と呼ばれて、“申し訳ありません。じゃあ、お借りします”と言って、使わせてもらっていたんです(笑)。

 

「平成」の前には、そんな時代があったのです。こうしてみると、近年は、とくに変化のスピードが年々、早くなっているようです。そんなデジタルな時代だからこそ、「人のつながり」が大事なのです。

 

美輪明宏さんの文をを読んで、この年代の人々の生きた時代を考える。

私は戦後生まれです。

同じくらいの年の知り合いがいます。

その人は結婚したのですが、ご主人が50歳くらいでなくなりました。

その時、婚家との関係が悪くなって、現在1人暮らしですが、ご主人が生きていたときは、ヨーロッパやアメリカ、中国などのいったそうだ。

子供のころはちょうど戦争後で、食糧不足の中、おなかをすかせてそだったそうです。

社会に出て働くときは、上司はなのも教えてくれず、自分で考えながら仕事をしたようだ。

なにもなくなった日本中で初めからアメリカの支配の国を作っていった時代だ。私の父母もこんな時代、私たちを育てながら必死

で時代をかけぬけたのだと思います。

美輪さんもそんな時代をすごしてきて、こんな気持ちをはなせるのかな。

 

人は多くの計画がある。しかし、主のみ言葉だけがかたく立つ。(聖書)

 

 
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後悔しない生き方

2019-01-04 18:02:35 | キリスト教

今日は、セブンイレブンで本をかった。

堀江貴文さんの後悔しない生き方という本だ。

自分に才能があるかどうかは、実際やらないとわからない。

トライアンドエラーを繰り返せ

「熱中ほど大切なものはない。」

職場は仕事をするところ。本音をいっても悪い事はなにもない。

あなたはきずかないうちに合理的な行動をとっている。

他人と才能をきらべても無意味。比べる対象はこれまでの自分

準備は時間の無駄。やりたいことは「なる早」で実現しよう。

本業などにこだわる必要はない。

やりたいことは集中しながら同時にまなんでいく。

考えすぎて行動しない人がつねにチャンスをにがす。

 


あけましておめでとうございます。

2019-01-02 13:43:46 | キリスト教
新年あけまして、おめでとうございっます。
今年も宜しくおねがいします。

幸いなことよ。すべて、主を恐れ、主の道を歩むものは。
あなたは、自分の手の勤労の実を食べる時、幸福で幸せであろう。
あなたの妻は、あなたの家の奥にいて、豊かに実を結ぶどうの木をかこむ若木のようだ。
見よ。主を恐れる人は、
確かに、このように祝福をうける。
主はシオンからあなたを祝福される。
あなたは、命の日の限り、
エルサレムの繁栄を見よ。
あなたの子らの子たちを見よ。
イスラエルの上に平和があるように。
  (詩編128編)
 

教会学校のクリスマス

2018-12-10 23:28:43 | キリスト教

先週の日曜日の午後、教会学校のクリスマスがあった。

私たちの教会は横須賀の春光学園という養護施設の子供さんを招いてお祝いする。

近くの小学校にチラシを配って、お誘いする。

また、公園伝道をしているので、紙芝居を見てくれた子供におさそいしたりする。

そのかいあって、クリスマスに全部で、30人の子供が来てくれた。

今年は教会学校の先生が遠い国から来た博士の役をしたり、マリアとヨセフのやくをしたりして、羊飼いも馬小屋で誕生したイエスさまにあいにくる場面を演じた。

私は、イエス様誕生の場面を模造紙1枚半に描いて壁にはった、

公園電動をしていて、紙芝居をみてくれた女の子が3人きてくれたので、うれしかった。

クリスマスの歌をうたったり、ゲームをしたり、お菓子を食べたり楽しい時間をすごした。

聖霊さまが働いて、みんな笑顔の楽しいひと時だった。

神はその一人子を給うほどにこの世を愛された。それは、御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を持つためです。