先週の日曜日の午後、教会学校のクリスマスがあった。
私たちの教会は横須賀の春光学園という養護施設の子供さんを招いてお祝いする。
近くの小学校にチラシを配って、お誘いする。
また、公園伝道をしているので、紙芝居を見てくれた子供におさそいしたりする。
そのかいあって、クリスマスに全部で、30人の子供が来てくれた。
今年は教会学校の先生が遠い国から来た博士の役をしたり、マリアとヨセフのやくをしたりして、羊飼いも馬小屋で誕生したイエスさまにあいにくる場面を演じた。
私は、イエス様誕生の場面を模造紙1枚半に描いて壁にはった、
公園電動をしていて、紙芝居をみてくれた女の子が3人きてくれたので、うれしかった。
クリスマスの歌をうたったり、ゲームをしたり、お菓子を食べたり楽しい時間をすごした。
聖霊さまが働いて、みんな笑顔の楽しいひと時だった。
神はその一人子を給うほどにこの世を愛された。それは、御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を持つためです。
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