朝寝坊の私、夕方の空をぼんやり眺めるのがすきである。刻々と色を変化
させながら、よるの暗さへと「マーサージチエア」に身をゆだね、川面を
さぎの群れが、つぎつぎと北の中州へと家路をいそぐ、ウオーキングの人たち
も 少なくなって若い「ランナー」たちが色とりどりの「ウエア」で、汗を
ながしている。
干満で「舟のタクシー」は うごくので ぼんやり波の荒さをみている。
ママたちが子供を自転車に「前後」にのせ。家路へといそぐ!!
若いってステキ!!ですね、高校生軍団は「センター試験」にむけ追い込み中
東京の孫もそうである。わたしは人生・長いので「寄り道」も必要とはなして
いる。ママはイライラ!! 経験者は余裕で 今 子育てしたら上手にできるだろうと
思う。思いどうりの大学にいれ・職業も未来にむけた人間に育てることができるだろう。
空をみていると、永遠です。