光風台駅から2駅小湊に乗車して、次は上総牛久という駅で降ります。
この駅で上り下りの列車がすれ違うわけで、いわゆる「交換駅」って奴ですね。
階段を降りようとしてるおばあさんの姿がステキに撮れました!
「ここに荷物を置いて乗車券をお求めください」っていう親切はいいのですが、その場所を「手荷物を置く所」と名づけたのには笑ってしまいました。
「うむ! ここに荷物を置いてもらうのだからして、これのことを『手荷物を置く所』と呼ぶことにしよう!」
なんて言ってる人を想像してしまうと、もうダメです。ツボなんです。
半笑いで上総牛久駅を脱出。
この駅も、バスターミナルはある、タクシー乗り場はある、駅前商店街まであるという大都会っぷりで、ワタクシ、やはりイマイチ。
では、ここからが第2徒歩区間!
今回は上総牛久から上総久保まで、小湊鉄道にして3駅分、距離約5.6km!
そして、ここからが、ワタクシ待望の本格的な田舎道になりました。
県道81号に沿って歩くのですが、これが微妙に小湊の線路と離れているのです。
途中で適当に曲がって、県道を外れてみましたら、無事に線路を発見。
今回いちばん期待していた上総川間駅にたどり着きました。
電車が来るまで、退屈なのでいろいろして遊びます。
ちなみにワタクシは小湊鉄道の1便をして「電車」と呼んでいますが、小湊鉄道は非電化で、走っているのはディーゼルカーなので「電車」というのは厳密に言えば間違ってますよね。
でも、じゃあ何と呼ぶかというと、それが難しいのです。
1両か2両の編成で走るものを「列車」と呼ぶのもどうかと思いますし・・・。
結局、ああいう格好のものを「電車またはそれに近いもの」とひとまとめにして「電車」と呼ぶのが言葉としていちばん違和感がないんじゃないでしょうか?
鉄道ファンのみなさんのご意見もぜひ伺いたいところです。
ところで、毎度このモデルさんの笑顔の胡散臭さは本当にブレがないなぁ。
そしていよいよ、このステキな駅に小湊がやって来ますよ!
さあ、続いては、「関東の駅100選」にも選ばれて、テレビのロケなども多数行われる、エリート駅の「上総鶴舞」です。
ただ、ワタクシの技量では、イマイチこの駅を魅力的に写真にすることができませんでしたので、とりあえず上総川間駅の動画の中で触れている「ず」と「づ」の問題について。
なんと、この駅では駅名表示板で「ず」と「づ」の表記が入り乱れています!
しかも「かづさ」と書いてる方も、隣の駅については「かずさ」と表記!
もう、わけがわかりません!
そして、吉田ナゴヤのおっさんは、さすがにちょっと疲れてきた様子。
<つづく>
この駅で上り下りの列車がすれ違うわけで、いわゆる「交換駅」って奴ですね。
階段を降りようとしてるおばあさんの姿がステキに撮れました!
「ここに荷物を置いて乗車券をお求めください」っていう親切はいいのですが、その場所を「手荷物を置く所」と名づけたのには笑ってしまいました。
「うむ! ここに荷物を置いてもらうのだからして、これのことを『手荷物を置く所』と呼ぶことにしよう!」
なんて言ってる人を想像してしまうと、もうダメです。ツボなんです。
半笑いで上総牛久駅を脱出。
この駅も、バスターミナルはある、タクシー乗り場はある、駅前商店街まであるという大都会っぷりで、ワタクシ、やはりイマイチ。
では、ここからが第2徒歩区間!
今回は上総牛久から上総久保まで、小湊鉄道にして3駅分、距離約5.6km!
そして、ここからが、ワタクシ待望の本格的な田舎道になりました。
県道81号に沿って歩くのですが、これが微妙に小湊の線路と離れているのです。
途中で適当に曲がって、県道を外れてみましたら、無事に線路を発見。
今回いちばん期待していた上総川間駅にたどり着きました。
電車が来るまで、退屈なのでいろいろして遊びます。
ちなみにワタクシは小湊鉄道の1便をして「電車」と呼んでいますが、小湊鉄道は非電化で、走っているのはディーゼルカーなので「電車」というのは厳密に言えば間違ってますよね。
でも、じゃあ何と呼ぶかというと、それが難しいのです。
1両か2両の編成で走るものを「列車」と呼ぶのもどうかと思いますし・・・。
結局、ああいう格好のものを「電車またはそれに近いもの」とひとまとめにして「電車」と呼ぶのが言葉としていちばん違和感がないんじゃないでしょうか?
鉄道ファンのみなさんのご意見もぜひ伺いたいところです。
ところで、毎度このモデルさんの笑顔の胡散臭さは本当にブレがないなぁ。
そしていよいよ、このステキな駅に小湊がやって来ますよ!
さあ、続いては、「関東の駅100選」にも選ばれて、テレビのロケなども多数行われる、エリート駅の「上総鶴舞」です。
ただ、ワタクシの技量では、イマイチこの駅を魅力的に写真にすることができませんでしたので、とりあえず上総川間駅の動画の中で触れている「ず」と「づ」の問題について。
なんと、この駅では駅名表示板で「ず」と「づ」の表記が入り乱れています!
しかも「かづさ」と書いてる方も、隣の駅については「かずさ」と表記!
もう、わけがわかりません!
そして、吉田ナゴヤのおっさんは、さすがにちょっと疲れてきた様子。
<つづく>