秋のデザフェスでデビューの「16トントート」!
ちょっと前に見本写真も登場しましたよ!
いやぁ・・・撮る時はノリノリだったのですが・・・。
こうして見ると、なかなかどうしてサムいじゃないですか・・・。
もう説明するのもバカバカしいですが、そうです、その通りですよ。
「16トントート」を落としちゃった、しかもそこには足が、という一瞬を連続撮影!
みなさんには、その衝撃の一部始終をご覧いただこう!
・・・っていう奴でして・・・。
いや! 撮影自体は楽しかったのですよ?
こういうバカなことを思いついて実行するというのは、ワタクシの大好きなことですし!
まだこんなに寒くなる前でしたし、わざわざ近所の公園まで「16トントート」持って行ったんですよ。
カメラと三脚も持って!
ベンチでサンドイッチ食べてる人がいましたので、食べ終わられるまでぶらぶらして時間つぶして、公園を一人占めの状態でイソイソと撮影したのですよ。
何度もカメラと立ち位置を往復しましてね。
ちゃんと立ち位置だって解らないようにバミってあるんですよ!
こういうのは絵のつながりが大事ですからね! そこんとこ、自然に見えないと、魅力半減ですから!
キモは2コマ目の「16トントート」落下中、のシーンですよね!
空中に浮かぶトート! 今明かされる撮影トリックのすべて!
・・・はい、モチロンお察しの通り、レッグバッグのストラップに「16トントート」を引っかけて撮っておりますよ。
いやぁ、見えないもんなぁ、とても落ちてるようには!
だいたい、持ってる位置から地面までがそんなに遠くないものですから、落下という動きにダイナミックさが出ないわけなのですよね!
せめて、なんかこう、バッグにエフェクトをかけてですね、少しでも「落下中」を演出できれば・・・なんて思うのですが、もしできててもきっとそんなに変わりませんよね。
それでも撮影中は楽しかったのです!
思わず熱中しまして、ふと気付くと子供を連れたママさん達がじっとこっちを見てました。
真っ昼間、人気ない公園で自分を映すサングラスの中年、そう、それがワタクシ!
「うわああ、絶対不審者と思われてる・・・」
って言うか、こんな人を見かけたら、ワタクシだって絶対そう思う!
ママさん達の通報で警察が到着しないうちに、素早く片づけて撤収しました。
世の中、おっさんにキビシイ人が多すぎる・・・。
それでもアジトに帰ってから、写真を並べてつなぎ合わせまして、最後のコマには「ネガポジ」っていう効果もかけて、一応やろうと思っていたことはすべてできたのです。
でも・・・それでも、このぬぐい去れないイマイチ感は一体何なのでしょう!
こうして、またイマイチな写真がナゴヤ堂サイトに載りまして、またしても心ない一部の「まめた本舗」のみなさんの失笑を買うことになったわけですが、それでもワタクシなんてのは正直自分のやったことですから、若干の身ビイキもあるのです。
こうしたい、というネタがハッキリと頭の中にあって、その通りにやったのに、イマイチ上手いこといかないというところが、実にナゴヤ堂らしい!
人生とは常にままならんものであるということを体現しとるわけですよ!
・・・もう今年はそんな調子で構いませんので、何とかせめて来年は、することなすこと大当たり、ガッポガッポでウハウハのナゴヤ堂ってことになりませんでしょうか・・・。
お願いします、神様・・・。
ちょっと前に見本写真も登場しましたよ!
いやぁ・・・撮る時はノリノリだったのですが・・・。
こうして見ると、なかなかどうしてサムいじゃないですか・・・。
もう説明するのもバカバカしいですが、そうです、その通りですよ。
「16トントート」を落としちゃった、しかもそこには足が、という一瞬を連続撮影!
みなさんには、その衝撃の一部始終をご覧いただこう!
・・・っていう奴でして・・・。
いや! 撮影自体は楽しかったのですよ?
こういうバカなことを思いついて実行するというのは、ワタクシの大好きなことですし!
まだこんなに寒くなる前でしたし、わざわざ近所の公園まで「16トントート」持って行ったんですよ。
カメラと三脚も持って!
ベンチでサンドイッチ食べてる人がいましたので、食べ終わられるまでぶらぶらして時間つぶして、公園を一人占めの状態でイソイソと撮影したのですよ。
何度もカメラと立ち位置を往復しましてね。
ちゃんと立ち位置だって解らないようにバミってあるんですよ!
こういうのは絵のつながりが大事ですからね! そこんとこ、自然に見えないと、魅力半減ですから!
キモは2コマ目の「16トントート」落下中、のシーンですよね!
空中に浮かぶトート! 今明かされる撮影トリックのすべて!
・・・はい、モチロンお察しの通り、レッグバッグのストラップに「16トントート」を引っかけて撮っておりますよ。
いやぁ、見えないもんなぁ、とても落ちてるようには!
だいたい、持ってる位置から地面までがそんなに遠くないものですから、落下という動きにダイナミックさが出ないわけなのですよね!
せめて、なんかこう、バッグにエフェクトをかけてですね、少しでも「落下中」を演出できれば・・・なんて思うのですが、もしできててもきっとそんなに変わりませんよね。
それでも撮影中は楽しかったのです!
思わず熱中しまして、ふと気付くと子供を連れたママさん達がじっとこっちを見てました。
真っ昼間、人気ない公園で自分を映すサングラスの中年、そう、それがワタクシ!
「うわああ、絶対不審者と思われてる・・・」
って言うか、こんな人を見かけたら、ワタクシだって絶対そう思う!
ママさん達の通報で警察が到着しないうちに、素早く片づけて撤収しました。
世の中、おっさんにキビシイ人が多すぎる・・・。
それでもアジトに帰ってから、写真を並べてつなぎ合わせまして、最後のコマには「ネガポジ」っていう効果もかけて、一応やろうと思っていたことはすべてできたのです。
でも・・・それでも、このぬぐい去れないイマイチ感は一体何なのでしょう!
こうして、またイマイチな写真がナゴヤ堂サイトに載りまして、またしても心ない一部の「まめた本舗」のみなさんの失笑を買うことになったわけですが、それでもワタクシなんてのは正直自分のやったことですから、若干の身ビイキもあるのです。
こうしたい、というネタがハッキリと頭の中にあって、その通りにやったのに、イマイチ上手いこといかないというところが、実にナゴヤ堂らしい!
人生とは常にままならんものであるということを体現しとるわけですよ!
・・・もう今年はそんな調子で構いませんので、何とかせめて来年は、することなすこと大当たり、ガッポガッポでウハウハのナゴヤ堂ってことになりませんでしょうか・・・。
お願いします、神様・・・。