さあ、11時、クリマ初日開場!
これまでは、なぁに、開場後1時間くらいはお客様なんか来ないから、と言っていたナゴヤ堂ですが、今回は入口近い壁際にブースがあるので、そうはいかん!
開場直後から売り上げてくれなきゃ!
・・・と言いながら、結局は開場後だいぶ経ってからようやく売り上げるという様式美を守るナゴヤ堂なのでした!
よかったあ、今回もボウズは免れた・・・。
自撮り棒でブース見下ろし写真ですが、ひどいピンボケ!
自撮り棒自体が重たくて、カメラが揺れちゃうのもあるのですが、今回はたぶん会場が暗すぎたのも一因。
さあ、そして、しかし、ゆっくりした立ち上がりだったわりには、さすがに久々の名古屋、一応まずまずのペースでお買い求めをいただけてます!
ナゴヤ堂のブース前にも、常にまぁまぁの人通りがありまして、おなじみの
「カッコ悪いTシャツ、いかがすかー」
「トートバッグも大変カッコ悪くなっておりますよー」
というワタクシの呼び込みも、とてもやりがいがあるのです!
これはやはり、ナゴヤ堂がどうこう言うよりも、クリマがイベントとしてさらに健全な成長を遂げられたということなのでしょうね。
お客様も、古くからクリマでナゴヤ堂を見てくださってた方や、ご新規の方、みなさま楽しくナゴヤ堂ブースを見ていただけてたようで、店主冥利!
結局、まずまずの売上で初日を終了しました。
でも、売上よりも、いろんな人にナゴヤ堂を見ていただけたこと、ナゴヤ堂ブースにお客様がついていてくださった時間の長さ、そういう点がこの日の楽しさのポイントだったのだと思うのですよ!
帰りのあおなみ線は、金城ふ頭から名古屋駅までノンストップという便に乗れて、極楽極楽。
これもレゴランド効果なんでしょうかね。
名古屋駅地下のエスカで例年通り晩ご飯。
疲れててメンドクサイのは嫌だといういつもの状況で、今回もまた「若鯱家」に行きました!
向かいの「矢場とん」さんとかが並んでる中、毎年このお店は並ばずに入れるのです!
温玉チーズカレーうどん!
そして、クリマの時は毎回おなじみの安宿へと歩くのですが、途中にある「コメダ珈琲納屋橋店」でシロノワールというのが恒例なのにもかかわらず、今年はスルー。
なんだかカレーうどんでお腹がいっぱいで、シロノワール食べる気になれなかったのです。
これもまた、忍び寄る「老い」という気がします!
とにかく、ヘトヘトで安宿にたどり着いたワタクシは、一目散に風呂を浴びてベッドに倒れ込むのでした。
夢も見ずに、翌朝まで一直線!
<つづく>
これまでは、なぁに、開場後1時間くらいはお客様なんか来ないから、と言っていたナゴヤ堂ですが、今回は入口近い壁際にブースがあるので、そうはいかん!
開場直後から売り上げてくれなきゃ!
・・・と言いながら、結局は開場後だいぶ経ってからようやく売り上げるという様式美を守るナゴヤ堂なのでした!
よかったあ、今回もボウズは免れた・・・。
自撮り棒でブース見下ろし写真ですが、ひどいピンボケ!
自撮り棒自体が重たくて、カメラが揺れちゃうのもあるのですが、今回はたぶん会場が暗すぎたのも一因。
さあ、そして、しかし、ゆっくりした立ち上がりだったわりには、さすがに久々の名古屋、一応まずまずのペースでお買い求めをいただけてます!
ナゴヤ堂のブース前にも、常にまぁまぁの人通りがありまして、おなじみの
「カッコ悪いTシャツ、いかがすかー」
「トートバッグも大変カッコ悪くなっておりますよー」
というワタクシの呼び込みも、とてもやりがいがあるのです!
これはやはり、ナゴヤ堂がどうこう言うよりも、クリマがイベントとしてさらに健全な成長を遂げられたということなのでしょうね。
お客様も、古くからクリマでナゴヤ堂を見てくださってた方や、ご新規の方、みなさま楽しくナゴヤ堂ブースを見ていただけてたようで、店主冥利!
結局、まずまずの売上で初日を終了しました。
でも、売上よりも、いろんな人にナゴヤ堂を見ていただけたこと、ナゴヤ堂ブースにお客様がついていてくださった時間の長さ、そういう点がこの日の楽しさのポイントだったのだと思うのですよ!
帰りのあおなみ線は、金城ふ頭から名古屋駅までノンストップという便に乗れて、極楽極楽。
これもレゴランド効果なんでしょうかね。
名古屋駅地下のエスカで例年通り晩ご飯。
疲れててメンドクサイのは嫌だといういつもの状況で、今回もまた「若鯱家」に行きました!
向かいの「矢場とん」さんとかが並んでる中、毎年このお店は並ばずに入れるのです!
温玉チーズカレーうどん!
そして、クリマの時は毎回おなじみの安宿へと歩くのですが、途中にある「コメダ珈琲納屋橋店」でシロノワールというのが恒例なのにもかかわらず、今年はスルー。
なんだかカレーうどんでお腹がいっぱいで、シロノワール食べる気になれなかったのです。
これもまた、忍び寄る「老い」という気がします!
とにかく、ヘトヘトで安宿にたどり着いたワタクシは、一目散に風呂を浴びてベッドに倒れ込むのでした。
夢も見ずに、翌朝まで一直線!
<つづく>