うわああ、やっぱり行けなかった、東京ドーム!
一応カバンに「おおたに #11」Tシャツを入れて出たのですが、自由になった頃には7回までゲームが進んでまして、やっぱり全然間に合いませんでした。
チックショー、今日のゲームを現地で見てたらサイコーだったろうになあ!
大谷選手は5番ピッチャーでリアル二刀流だし、初回にホームラン打たれてどうなることかと思ったら、3回には集中打と大谷自身の犠牲フライで逆転、8回には中田と陽にホームランが出て、大谷は完投勝利、という快勝。
これはやっぱりスタンドで「おおたに」Tシャツ着て、見たかった!
あー、残念!
まぁ、嘆いてもしょうがないので、昨日かぶってたキャップの紹介でもしましょう。
昨日「おおたに」Tシャツ買って、ウッキウキでアジトに帰り着いて「さあ、Tシャツ写真撮るぞ!」となったのですが、帽子をどうしよう?
このTシャツに、いつものカウボーイハットを合わせるってのは、あり得ません。
やはり野球ネタなので野球帽しかないのですが、野球帽って持ってないんですよね。
野球帽型の帽子、持ってたっけ・・・となったところで思い出したのが、このキャップ。
ずいぶん前に、友達ブランドの「黒澤コリン」で買った「ジオラマキャップ」です。
わけあって現在は活動していない「黒澤コリン」ですが、そして友達ブランドをほめるのは内輪の馴れ合い的な雰囲気が出てしまってマズいんですが、このキャップだけは本当にスゴイと思うのです!
キャップのつばの上にジオラマを展開!
そして、この情景が実にすばらしい!
木のそばにあるベンチに腰掛ける老夫婦。
交わす言葉は少なくても、お互い、気持ちはすべて解り合ってるのが伝わってきます。
とてもおだやかなひととき。
一本道があるのもとてもいいですね!
この道を、二人は歩いてきたのですね。
思い出のこの場所の、このベンチに腰掛けるために。
実は、ジオラマキャップは他にも何種類かあったのですが、その中ではいちばんジオラマ部分がシンプルだったコイツに、ワタクシはひと目ぼれをしまして、
「売ってくれ!」
と黒澤くんに頼んだのでした。
いや、実際にかぶってみると、つばにジオラマがあるせいで普通のキャップみたいにつばを持ってかぶれないから、両手でキャップを挟み込むようにして頭に乗っけなければいけなかったり、ジオラマのパーツがなくなったら嫌だから、あまり激しく動くような場合にはかぶれなかったり、いろいろと不便なのですが、そんなの問題ないくらい気に入ってるのです。
あー、「黒澤コリン」、また活動しないかなー。
このキャップの白いところにつける「青空に飛行機雲」とか「虹」とか「夕焼け」とか「星空」とか、気分次第で付け替えできる空の背景を作ってくれないかなー。
このお二人に、いつまでも幸あれと祈りたいような、ステキなキャップです!
最後にもう一度、昨日の写真を。
はい、かぶってみると、こんな感じ!
一応カバンに「おおたに #11」Tシャツを入れて出たのですが、自由になった頃には7回までゲームが進んでまして、やっぱり全然間に合いませんでした。
チックショー、今日のゲームを現地で見てたらサイコーだったろうになあ!
大谷選手は5番ピッチャーでリアル二刀流だし、初回にホームラン打たれてどうなることかと思ったら、3回には集中打と大谷自身の犠牲フライで逆転、8回には中田と陽にホームランが出て、大谷は完投勝利、という快勝。
これはやっぱりスタンドで「おおたに」Tシャツ着て、見たかった!
あー、残念!
まぁ、嘆いてもしょうがないので、昨日かぶってたキャップの紹介でもしましょう。
昨日「おおたに」Tシャツ買って、ウッキウキでアジトに帰り着いて「さあ、Tシャツ写真撮るぞ!」となったのですが、帽子をどうしよう?
このTシャツに、いつものカウボーイハットを合わせるってのは、あり得ません。
やはり野球ネタなので野球帽しかないのですが、野球帽って持ってないんですよね。
野球帽型の帽子、持ってたっけ・・・となったところで思い出したのが、このキャップ。
ずいぶん前に、友達ブランドの「黒澤コリン」で買った「ジオラマキャップ」です。
わけあって現在は活動していない「黒澤コリン」ですが、そして友達ブランドをほめるのは内輪の馴れ合い的な雰囲気が出てしまってマズいんですが、このキャップだけは本当にスゴイと思うのです!
キャップのつばの上にジオラマを展開!
そして、この情景が実にすばらしい!
木のそばにあるベンチに腰掛ける老夫婦。
交わす言葉は少なくても、お互い、気持ちはすべて解り合ってるのが伝わってきます。
とてもおだやかなひととき。
一本道があるのもとてもいいですね!
この道を、二人は歩いてきたのですね。
思い出のこの場所の、このベンチに腰掛けるために。
実は、ジオラマキャップは他にも何種類かあったのですが、その中ではいちばんジオラマ部分がシンプルだったコイツに、ワタクシはひと目ぼれをしまして、
「売ってくれ!」
と黒澤くんに頼んだのでした。
いや、実際にかぶってみると、つばにジオラマがあるせいで普通のキャップみたいにつばを持ってかぶれないから、両手でキャップを挟み込むようにして頭に乗っけなければいけなかったり、ジオラマのパーツがなくなったら嫌だから、あまり激しく動くような場合にはかぶれなかったり、いろいろと不便なのですが、そんなの問題ないくらい気に入ってるのです。
あー、「黒澤コリン」、また活動しないかなー。
このキャップの白いところにつける「青空に飛行機雲」とか「虹」とか「夕焼け」とか「星空」とか、気分次第で付け替えできる空の背景を作ってくれないかなー。
このお二人に、いつまでも幸あれと祈りたいような、ステキなキャップです!
最後にもう一度、昨日の写真を。
はい、かぶってみると、こんな感じ!