プロジェクト「ハワイTシャツを着よう!」を本日より、ワタクシ一人で開催!
これまで何度か行ったハワイで、何枚かTシャツを買っているのです。
例えば、楽しい施設やお店なんかに行った場合、お土産コーナーで気軽にTシャツが売ってるわけですが、これがなかなかいい記念の品物になるのですね。
値段的にも、とても買いやすいあたりに落ち着いてることが多いですしね。
ところが、ワタクシってのは、超一流Tシャツブランド「吉田ナゴヤ堂本舗」(← 全員必ず一度はクリックすること!)ってのをやってますので、常にナゴヤ堂のまぬけ日本語Tシャツを着てるわけじゃないですか。
買ったはいいけど、なかなか着る機会がない、こうしたTシャツを、しかし、今回は意識的に着ようじゃないかということで、昨日思い立ちまして、今日から即実行なのですよ!
みんなも着ようよ、ハワイT!
・・・ってことで、第1回の本日は、コチラ!
「ハワイT」とか言っといて、いきなりハワイと関係ないパックマンのTシャツですが、いいんだもんね、これだってハワイTなんだもんねーだ!
あれはもう、今から7年も前。
初めての海外旅行で行ったハワイで、「ノベル”T”ワールド」というジョークTシャツ専門店を見つけまして、長々見た結果1枚だけ買ったのがこのTシャツだったのです。
ジョーク度はあんまり高くないですが、パックマンとチェリーのドット絵がかわいいですね!
「I SCORED IN THE 80S」って文句は、「80年代(と書いて”あのころ”とルビをふりたい!)はオレもやったもんよ」って感じでしょうか?
オールドゲーマーとしては、見逃すわけにはいきませんでした!
パックマンはモチロン、ビデオゲーム全体を代表する名作でありますが、ワタクシは特にそのポップでキュートなデザインの秀逸さこそがすばらしかったと思っております。
残念ながらここにはデザインされてませんが、敵であるモンスターまでをかわいくデザインしてあり、しかも赤・ピンク・水色・黄色というカラフルでありながらも、キチッとまとまった感のある配色。
追いかけっこというシンプルなゲーム性に、このデザインの魅力が加わったおかげで、パックマンは多くの人に愛されるゲームになったのではないでしょうか?
少なくとも、当時小学生だったワタクシは、パックマンがこんなにカラフルで楽しそうなものでなかったら、その後今に至るまで、こんなにもゲームに夢中になる人生を歩まなかったはずなのです。
当時のナムコが神がかっていたことは、今さらワタクシが述べるまでもないことで、少し後のゲーム「ディグダグ」においても、敵キャラ「プーカァ」のタイトでキュートなデザインは、またしてもワタクシの心をガッチリ掴んだのでした。
これから20年、30年後のゲームは、どんなにすばらしい進化を遂げているのか、当然ながらワタクシは夢見たものでしたが、そんなすばらしかったナムコさんが、今何をしてるかと言いますと、
・・・えーと、かわいい女の子を次々と世に送り出してますか・・・?
うむ。小学生ゲームファンだった当時のワタクシには、この事実は聞かせないでおくことにしましょう。
ワタクシにだって、夢を見る権利くらいはあるはずです・・・。
で、さて、ワタクシがTシャツを着るとなりますと、当然アロハとの組み合わせも問題となってくるわけです。
この日記では先日まで「アロハコレクション」をやったばかりですので、今回は今年の「アロハコレクション」では取り上げなかったアロハをTシャツと合わせてみましょう。
はい、ひまわりのアロハですよー!
このアロハは、ワタクシのアロハコレクションの原点的な1枚でして、パックマンほどではないにしても、中学か高校時代くらいからの長いつきあいなのです。
大阪は心斎橋の、当時安い服で有名だったマルトミで買ったはずです。
「服はマルトミあたりきしゃりき!」っていうコント赤信号出演のテレビCMを、ワタクシは未だに覚えているのですが、関西出身の人にそう言っても、誰も覚えてないんだよなぁ・・・。
あ! この写真を見て「なんだよ、結局『アロハコレクション』と変わんねーじゃねーか」ということに気づいてしまった人は、今日は遅いからもう寝なさい。
始まっちゃったもんは、しょうがないの!
これから数日間、このノリでハワイのTシャツ(とアロハ)を見てもらうの!
そして、プロジェクト「ハワイTシャツを着よう!」に参加して下さるハワイファンのみなさまも勝手に大募集!
ワタクシからは何もできませんが、ブログやtwitter、facebookなどで、お気に入りのハワイTを見せて!
ワタクシ一人にしないでくれよう、さびしいじゃないかよう・・・。
これまで何度か行ったハワイで、何枚かTシャツを買っているのです。
例えば、楽しい施設やお店なんかに行った場合、お土産コーナーで気軽にTシャツが売ってるわけですが、これがなかなかいい記念の品物になるのですね。
値段的にも、とても買いやすいあたりに落ち着いてることが多いですしね。
ところが、ワタクシってのは、超一流Tシャツブランド「吉田ナゴヤ堂本舗」(← 全員必ず一度はクリックすること!)ってのをやってますので、常にナゴヤ堂のまぬけ日本語Tシャツを着てるわけじゃないですか。
買ったはいいけど、なかなか着る機会がない、こうしたTシャツを、しかし、今回は意識的に着ようじゃないかということで、昨日思い立ちまして、今日から即実行なのですよ!
みんなも着ようよ、ハワイT!
・・・ってことで、第1回の本日は、コチラ!
「ハワイT」とか言っといて、いきなりハワイと関係ないパックマンのTシャツですが、いいんだもんね、これだってハワイTなんだもんねーだ!
あれはもう、今から7年も前。
初めての海外旅行で行ったハワイで、「ノベル”T”ワールド」というジョークTシャツ専門店を見つけまして、長々見た結果1枚だけ買ったのがこのTシャツだったのです。
ジョーク度はあんまり高くないですが、パックマンとチェリーのドット絵がかわいいですね!
「I SCORED IN THE 80S」って文句は、「80年代(と書いて”あのころ”とルビをふりたい!)はオレもやったもんよ」って感じでしょうか?
オールドゲーマーとしては、見逃すわけにはいきませんでした!
パックマンはモチロン、ビデオゲーム全体を代表する名作でありますが、ワタクシは特にそのポップでキュートなデザインの秀逸さこそがすばらしかったと思っております。
残念ながらここにはデザインされてませんが、敵であるモンスターまでをかわいくデザインしてあり、しかも赤・ピンク・水色・黄色というカラフルでありながらも、キチッとまとまった感のある配色。
追いかけっこというシンプルなゲーム性に、このデザインの魅力が加わったおかげで、パックマンは多くの人に愛されるゲームになったのではないでしょうか?
少なくとも、当時小学生だったワタクシは、パックマンがこんなにカラフルで楽しそうなものでなかったら、その後今に至るまで、こんなにもゲームに夢中になる人生を歩まなかったはずなのです。
当時のナムコが神がかっていたことは、今さらワタクシが述べるまでもないことで、少し後のゲーム「ディグダグ」においても、敵キャラ「プーカァ」のタイトでキュートなデザインは、またしてもワタクシの心をガッチリ掴んだのでした。
これから20年、30年後のゲームは、どんなにすばらしい進化を遂げているのか、当然ながらワタクシは夢見たものでしたが、そんなすばらしかったナムコさんが、今何をしてるかと言いますと、
・・・えーと、かわいい女の子を次々と世に送り出してますか・・・?
うむ。小学生ゲームファンだった当時のワタクシには、この事実は聞かせないでおくことにしましょう。
ワタクシにだって、夢を見る権利くらいはあるはずです・・・。
で、さて、ワタクシがTシャツを着るとなりますと、当然アロハとの組み合わせも問題となってくるわけです。
この日記では先日まで「アロハコレクション」をやったばかりですので、今回は今年の「アロハコレクション」では取り上げなかったアロハをTシャツと合わせてみましょう。
はい、ひまわりのアロハですよー!
このアロハは、ワタクシのアロハコレクションの原点的な1枚でして、パックマンほどではないにしても、中学か高校時代くらいからの長いつきあいなのです。
大阪は心斎橋の、当時安い服で有名だったマルトミで買ったはずです。
「服はマルトミあたりきしゃりき!」っていうコント赤信号出演のテレビCMを、ワタクシは未だに覚えているのですが、関西出身の人にそう言っても、誰も覚えてないんだよなぁ・・・。
あ! この写真を見て「なんだよ、結局『アロハコレクション』と変わんねーじゃねーか」ということに気づいてしまった人は、今日は遅いからもう寝なさい。
始まっちゃったもんは、しょうがないの!
これから数日間、このノリでハワイのTシャツ(とアロハ)を見てもらうの!
そして、プロジェクト「ハワイTシャツを着よう!」に参加して下さるハワイファンのみなさまも勝手に大募集!
ワタクシからは何もできませんが、ブログやtwitter、facebookなどで、お気に入りのハワイTを見せて!
ワタクシ一人にしないでくれよう、さびしいじゃないかよう・・・。