来週末は、東京ビッグサイトでデザインフェスタ!
さあ、本日は、今回のナゴヤ堂ブースについて、書いてみましょう。
まずは画像でも見ていただきましょうか。
こちらは、2013年5月のデザフェスでのナゴヤ堂ブース。
最近のデザフェスでは、主にこの形の横に長いブースで登場しております。
Tシャツは27銘柄、トートはカラーバリエーション含めて14種類。
ブックカバーや缶バッジ、鬼会コラボ商品、さらにはアウトレットも加わった、ナゴヤ堂が全力を出しました感あふれる欲張りレイアウトですね。
しかし! 来週のデザフェスでは、ナゴヤ堂はこの形のブースは組みません! いや、組みたくても組めないのです!
どういうことか。
まずは、今回のナゴヤ堂のブース位置をご案内しましょう。
ビッグサイト西館1F「C-387」というのが、ナゴヤ堂ブースの場所でして、このマップの赤く塗った場所です。
マップ真ん中下部の入場口からの最短コースは、
1.エスカレーターで入場口から降りてくる
2.右前方に見えるAエリアの入口方向へ進む
3.左手に4Fに登るエスカレーターがあるので、それを越えてから左折
4.カフェと休憩スペースの間の道を直進すると、Cエリアの入口があるので、そこから会場に入る
5.楽しいものがいろいろあるが、目もくれずそのまま直進
6.屋外ステージへの出口に近付いたら、右折
7.ナゴヤ堂に到着!
という感じですかね。
Cエリアの拡大マップも載せておきましょう。
コレを頼りに、なんとかナゴヤ堂に来て! お願い!
で、さて、ブースの組み方の問題なのですが、最近お馴染みの横長ブースというのは、たて0.9m×横1.8mのSブースというのを2個横に並べる形で取っていたから組めたのです。
今回は、1.8m×1.8mのMブースを1個取ったので、横長には組めないのですね。
では、最近Mブース1個で出展した時のナゴヤ堂ブースはどんなだったでしょうか?
2013年11月のナゴヤ堂ブースを見てみましょう。
この時は、抽選ではずれてしまいまして、キャンセル待ちでなんとかブースを確保できたため、Sブース2個ではなくMブース1個になったのです。
ところが、このブースも今回は組めません。
この時は、ビックリするほど場所に恵まれてまして、4F入口すぐの立地で、しかも柱にくっついた面以外の3面に展示できたため、横長ブースよりもさらに欲張ったレイアウトが可能になったのでした。
今回は、角っこですらなく、展示に使える面は1面だけなので、こういうわけにはいきません。
参考になるブースは、デザフェスではなく、ラブサミなどで過去に組んだブースということになります。
これが今年5月のラブサミでのブース。
うむ。たぶん、今回はこれに近いブースを組むことになるでしょうね。
つまり、何が言いたいのかと言いますと、
「今回は展示できる銘柄に限りがある」
ということなのですよ。
とりあえず、アウトレットは今回置くスペースが取れなさそうなので、やめ。
レギュラーのTシャツやトートなどでも、持って行かない銘柄が多くなりそうです。
まぁ、しかたないや、売れ筋の銘柄を厳選して持って行って、売り上げだけはがっちりキープすりゃあいいんだ、と考えまして、先ほどから銘柄を厳選しているのですが・・・恐ろしいことに気づいてしまいました。
本当に売れている銘柄だけを持って行ったら、たった1面の展示でもスッカスカになってしまう、ということに・・・。
そうかそうか、ワタクシどもはナゴヤ堂だったじゃないか!
そんなにたくさん売れる銘柄持ってたら、こんなに苦労しないって!
結局、今回も、あんまり売れない銘柄と、もっと本格的に売れない銘柄をいくつか持って行って、ブースに並べるしかないわねえ、ということになるのでした!
なあんだ、いつもと変わらないじゃないか!
さあ、本日は、今回のナゴヤ堂ブースについて、書いてみましょう。
まずは画像でも見ていただきましょうか。
こちらは、2013年5月のデザフェスでのナゴヤ堂ブース。
最近のデザフェスでは、主にこの形の横に長いブースで登場しております。
Tシャツは27銘柄、トートはカラーバリエーション含めて14種類。
ブックカバーや缶バッジ、鬼会コラボ商品、さらにはアウトレットも加わった、ナゴヤ堂が全力を出しました感あふれる欲張りレイアウトですね。
しかし! 来週のデザフェスでは、ナゴヤ堂はこの形のブースは組みません! いや、組みたくても組めないのです!
どういうことか。
まずは、今回のナゴヤ堂のブース位置をご案内しましょう。
ビッグサイト西館1F「C-387」というのが、ナゴヤ堂ブースの場所でして、このマップの赤く塗った場所です。
マップ真ん中下部の入場口からの最短コースは、
1.エスカレーターで入場口から降りてくる
2.右前方に見えるAエリアの入口方向へ進む
3.左手に4Fに登るエスカレーターがあるので、それを越えてから左折
4.カフェと休憩スペースの間の道を直進すると、Cエリアの入口があるので、そこから会場に入る
5.楽しいものがいろいろあるが、目もくれずそのまま直進
6.屋外ステージへの出口に近付いたら、右折
7.ナゴヤ堂に到着!
という感じですかね。
Cエリアの拡大マップも載せておきましょう。
コレを頼りに、なんとかナゴヤ堂に来て! お願い!
で、さて、ブースの組み方の問題なのですが、最近お馴染みの横長ブースというのは、たて0.9m×横1.8mのSブースというのを2個横に並べる形で取っていたから組めたのです。
今回は、1.8m×1.8mのMブースを1個取ったので、横長には組めないのですね。
では、最近Mブース1個で出展した時のナゴヤ堂ブースはどんなだったでしょうか?
2013年11月のナゴヤ堂ブースを見てみましょう。
この時は、抽選ではずれてしまいまして、キャンセル待ちでなんとかブースを確保できたため、Sブース2個ではなくMブース1個になったのです。
ところが、このブースも今回は組めません。
この時は、ビックリするほど場所に恵まれてまして、4F入口すぐの立地で、しかも柱にくっついた面以外の3面に展示できたため、横長ブースよりもさらに欲張ったレイアウトが可能になったのでした。
今回は、角っこですらなく、展示に使える面は1面だけなので、こういうわけにはいきません。
参考になるブースは、デザフェスではなく、ラブサミなどで過去に組んだブースということになります。
これが今年5月のラブサミでのブース。
うむ。たぶん、今回はこれに近いブースを組むことになるでしょうね。
つまり、何が言いたいのかと言いますと、
「今回は展示できる銘柄に限りがある」
ということなのですよ。
とりあえず、アウトレットは今回置くスペースが取れなさそうなので、やめ。
レギュラーのTシャツやトートなどでも、持って行かない銘柄が多くなりそうです。
まぁ、しかたないや、売れ筋の銘柄を厳選して持って行って、売り上げだけはがっちりキープすりゃあいいんだ、と考えまして、先ほどから銘柄を厳選しているのですが・・・恐ろしいことに気づいてしまいました。
本当に売れている銘柄だけを持って行ったら、たった1面の展示でもスッカスカになってしまう、ということに・・・。
そうかそうか、ワタクシどもはナゴヤ堂だったじゃないか!
そんなにたくさん売れる銘柄持ってたら、こんなに苦労しないって!
結局、今回も、あんまり売れない銘柄と、もっと本格的に売れない銘柄をいくつか持って行って、ブースに並べるしかないわねえ、ということになるのでした!
なあんだ、いつもと変わらないじゃないか!