先日まで日記書いてた今年のアメリカ旅行ですが、ワタクシ、念願だった世界最大のゲームセンター「FUN SPOT」に行ったのが、やはりとても楽しかったわけです。
例によって、早速、動画を作ってみなさまにご紹介、ということになったわけなんですが、これまでワタクシがYoutubeにアップしている動画の中にも、アメリカのゲームセンターを撮ったものがいくつかあるのですよ。
今回は、これらをついでにみなさまに見ていただければなー、という日記を書きます!
で、今日ご紹介するのは、ラスベガスにある「ピンボール・ホール・オブ・フェイム」の動画!
古今東西のピンボールの名機が集まってて、ほとんどは実際に当時のまま遊べてしまうという「ピンボールの殿堂」!
名前の通り、設置してあるゲームはピンボールがほとんどなのですが、レトロ・ビデオゲームも多少は置いてます!
初めて訪れたのが、2011年の旅行の時。
ピンボールについては、ワタクシはビデオゲームよりもさらに下手の横好きなんですが、ともかく好きなんです。
浪人をしてた頃に、大阪のゲームセンターでハマった「アースシェイカー」というピンボール・マシンがすべての始まりだったんですね。
はいはい、25年以上前!
ピンボールってのは、何と言ってもアメリカのものでして、日本でプレイできたのは日本に輸入された台だけ。
しかも、当時でもよほど規模のデカいゲームセンターに、2~3台置いてあるだけ、という状況でしたので、どうしたってそうなるのですが、ワタクシの知識は少ないうえに偏ってまして、この時も貴重な台のほとんどを知らない、という状態でした。
今、この動画を見返しますと、あまりの知識のなさがお恥ずかしい!
ですが、その後、プレイステーションで昔のピンボール・マシンをデジタル化したゲームなんかも発売されまして、多少は知識も得た、ということになりまして、
2014年、つまり去年のネバダ一周の際に再訪できたのです!
「ピンボール・ホール・オブ・フェイム」は、確実にパワーアップしていて、ワタクシにとってさらに魅力的な場所になっていたのでした!
両動画を見比べていただきますと、ワタクシの知識の差が、リアクションに現れているのも確認できます。
例えば、1998年バリーの作である「カクタス・キャニオン」というのは、希少な台であるだけでなくゲーム自体もとても楽しいのですが、2011年はワタクシ、知らなかったんですよね。
その後、プレステのゲームで遊んで、
「うおお、これはおもしろい!」
ってなった台なのでして、これが故障していたのがとても残念だったのです。
動画をよく見ると、2011年の時は「カクタス・キャニオン」稼動してるみたいなんですよね!
実機で遊んでみたかった!
動画をよく見ていただきますと、こういう場所が「ファミリーの遊び場」として認識されていることにお気づきいただけるかと思うのです。
小さなお子様なんかが、生まれる前に遊ばれてたゲームをプレイするところなんかが見られるわけでして、なんだか日本と違って、ゲームを遊ぶということが文化として定着している感じがして、ワタクシは、それがなんだかうらやましいのです。
日本だと、こういう場所には、ワタクシのごときおっさんしかいませんよね・・・。
というわけで、この連休の間は、こうしたアメリカのアーケードゲームに関する動画をお届けしたいと思います!
興味のある方は、どうかヨロシクお願いします!
例によって、早速、動画を作ってみなさまにご紹介、ということになったわけなんですが、これまでワタクシがYoutubeにアップしている動画の中にも、アメリカのゲームセンターを撮ったものがいくつかあるのですよ。
今回は、これらをついでにみなさまに見ていただければなー、という日記を書きます!
で、今日ご紹介するのは、ラスベガスにある「ピンボール・ホール・オブ・フェイム」の動画!
古今東西のピンボールの名機が集まってて、ほとんどは実際に当時のまま遊べてしまうという「ピンボールの殿堂」!
名前の通り、設置してあるゲームはピンボールがほとんどなのですが、レトロ・ビデオゲームも多少は置いてます!
初めて訪れたのが、2011年の旅行の時。
ピンボールについては、ワタクシはビデオゲームよりもさらに下手の横好きなんですが、ともかく好きなんです。
浪人をしてた頃に、大阪のゲームセンターでハマった「アースシェイカー」というピンボール・マシンがすべての始まりだったんですね。
はいはい、25年以上前!
ピンボールってのは、何と言ってもアメリカのものでして、日本でプレイできたのは日本に輸入された台だけ。
しかも、当時でもよほど規模のデカいゲームセンターに、2~3台置いてあるだけ、という状況でしたので、どうしたってそうなるのですが、ワタクシの知識は少ないうえに偏ってまして、この時も貴重な台のほとんどを知らない、という状態でした。
今、この動画を見返しますと、あまりの知識のなさがお恥ずかしい!
ですが、その後、プレイステーションで昔のピンボール・マシンをデジタル化したゲームなんかも発売されまして、多少は知識も得た、ということになりまして、
2014年、つまり去年のネバダ一周の際に再訪できたのです!
「ピンボール・ホール・オブ・フェイム」は、確実にパワーアップしていて、ワタクシにとってさらに魅力的な場所になっていたのでした!
両動画を見比べていただきますと、ワタクシの知識の差が、リアクションに現れているのも確認できます。
例えば、1998年バリーの作である「カクタス・キャニオン」というのは、希少な台であるだけでなくゲーム自体もとても楽しいのですが、2011年はワタクシ、知らなかったんですよね。
その後、プレステのゲームで遊んで、
「うおお、これはおもしろい!」
ってなった台なのでして、これが故障していたのがとても残念だったのです。
動画をよく見ると、2011年の時は「カクタス・キャニオン」稼動してるみたいなんですよね!
実機で遊んでみたかった!
動画をよく見ていただきますと、こういう場所が「ファミリーの遊び場」として認識されていることにお気づきいただけるかと思うのです。
小さなお子様なんかが、生まれる前に遊ばれてたゲームをプレイするところなんかが見られるわけでして、なんだか日本と違って、ゲームを遊ぶということが文化として定着している感じがして、ワタクシは、それがなんだかうらやましいのです。
日本だと、こういう場所には、ワタクシのごときおっさんしかいませんよね・・・。
というわけで、この連休の間は、こうしたアメリカのアーケードゲームに関する動画をお届けしたいと思います!
興味のある方は、どうかヨロシクお願いします!