実は、ワタクシが「ここはどこでしょう」に参加した、つまり初めて回答を投稿したのは、2015年8月2日の第18回出題分からなのです。
ちなみに、問題を解こうとしたのは、その2~3回前からです。
つまり、その時は3問中1問かそれ以上が「わからない」という答えになってしまいまして、投稿までに至らなかったという屈辱の歴史だったわけですね!
さらにそれ以前となりますと、ワタクシは問題に取り組んでもいないということになるわけですが、後からバックナンバーで読んでもとても楽しいのです。
時には回答者のみなさまの、わずかなヒントから答えを導き出す圧倒的な頭脳の力に感嘆し、舌を巻いたものでした。
そしてさらに付け加えるならば、出題画像に映った「聖地」の魅力というのも、なかなかに無視できないものがあると思います。
今回はそんな、ワタクシがトライする前の「ここどこ?」から、第5回で出題されたこの画像!
いかがですか?
これはどこなんだろう、と考える前に、まずこの風景の美しさに目を奪われませんでしたでしょうか?
公園の遊歩道みたいな道にかかる、赤くて小さな橋。
いったいどこに行けば、こんな景色を見ることができるんだろう?
ワタクシは、この画像を過去記事で見ましたので、解くまでもなく、すぐに答えを知ることができました。
・・・なぁるほど、そういう場所か。
わりと簡単に行けそうじゃん。
その時は、まさか「ここどこ?」聖地巡礼なんてことをするとは思っていませんでしたので、そう思って終わりだったのですが、後に別件でその近くに行くことがあったのです。
ワタクシが撮った写真は、これ。
ちょっと橋の赤が色合い違う感じにも見えますね。
たまたまここにいた、知らない人たちが映りこんでしまいましたが、これはこれで味がある写真になったんじゃないかと思います!
では、これはどこだったのか、例によって「%」の線の下で発表しますよ!
知りたくない人は、ここまででお帰り下さい!
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
はい、こちらの問題の答えは「東京都江東区富岡・重要文化財『八幡橋』」!
有名な富岡八幡宮の近くなんですね。
富岡八幡宮には、伊能忠敬像があるのです。
昔、この近くに住んでいたのだそうですね。
こういう銅像にしては、珍しいように思うのですが、めちゃくちゃカッコいいですよね!
日本列島背負ってるのが堂々としてるし、引き締まった表情で足を踏み出しているのが、確固たる信念、止まらぬ進歩を感じさせます!
とてもすばらしいのではないでしょうか!
ちょっとしたことで、富岡八幡宮を訪ねまして、そのついでに
「あ、あの橋って、この近くじゃん」
ってことで写真を撮ったわけですが、これがワタクシにとっての「ここどこ?」聖地巡礼事始めだったのですね。
この時はさすがに、他の聖地にも行ってみて・・・なんてことは考えてもみなかったですが。
さて、富岡八幡宮に行って、聖地巡礼もして、銅像にも感動したワタクシは、門前仲町の駅に戻る途中に、甘味屋の「由はら」に寄ったのでした。
好きなんです、宇治金時が!
さすが有名な神社の参道にある甘味屋さんですので、老舗感があります。
宇治金時は、氷が丁寧に削られててフワフワ。
あんこが最初から氷全体にまぶされているのが珍しいですが、食べやすくてよかったです。
大満足で門前仲町を後にするワタクシだったのでした!
ほら、一応はグルメの要素も取り込んでみたら、ようやく旅企画っぽくなったと思いませんか?
この日記にも満足して、「『ここどこ』聖地巡礼の旅 4」を終了します!
次回もまた、別にあまり遠くには行かない予定です!
ちなみに、問題を解こうとしたのは、その2~3回前からです。
つまり、その時は3問中1問かそれ以上が「わからない」という答えになってしまいまして、投稿までに至らなかったという屈辱の歴史だったわけですね!
さらにそれ以前となりますと、ワタクシは問題に取り組んでもいないということになるわけですが、後からバックナンバーで読んでもとても楽しいのです。
時には回答者のみなさまの、わずかなヒントから答えを導き出す圧倒的な頭脳の力に感嘆し、舌を巻いたものでした。
そしてさらに付け加えるならば、出題画像に映った「聖地」の魅力というのも、なかなかに無視できないものがあると思います。
今回はそんな、ワタクシがトライする前の「ここどこ?」から、第5回で出題されたこの画像!
いかがですか?
これはどこなんだろう、と考える前に、まずこの風景の美しさに目を奪われませんでしたでしょうか?
公園の遊歩道みたいな道にかかる、赤くて小さな橋。
いったいどこに行けば、こんな景色を見ることができるんだろう?
ワタクシは、この画像を過去記事で見ましたので、解くまでもなく、すぐに答えを知ることができました。
・・・なぁるほど、そういう場所か。
わりと簡単に行けそうじゃん。
その時は、まさか「ここどこ?」聖地巡礼なんてことをするとは思っていませんでしたので、そう思って終わりだったのですが、後に別件でその近くに行くことがあったのです。
ワタクシが撮った写真は、これ。
ちょっと橋の赤が色合い違う感じにも見えますね。
たまたまここにいた、知らない人たちが映りこんでしまいましたが、これはこれで味がある写真になったんじゃないかと思います!
では、これはどこだったのか、例によって「%」の線の下で発表しますよ!
知りたくない人は、ここまででお帰り下さい!
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はい、こちらの問題の答えは「東京都江東区富岡・重要文化財『八幡橋』」!
有名な富岡八幡宮の近くなんですね。
富岡八幡宮には、伊能忠敬像があるのです。
昔、この近くに住んでいたのだそうですね。
こういう銅像にしては、珍しいように思うのですが、めちゃくちゃカッコいいですよね!
日本列島背負ってるのが堂々としてるし、引き締まった表情で足を踏み出しているのが、確固たる信念、止まらぬ進歩を感じさせます!
とてもすばらしいのではないでしょうか!
ちょっとしたことで、富岡八幡宮を訪ねまして、そのついでに
「あ、あの橋って、この近くじゃん」
ってことで写真を撮ったわけですが、これがワタクシにとっての「ここどこ?」聖地巡礼事始めだったのですね。
この時はさすがに、他の聖地にも行ってみて・・・なんてことは考えてもみなかったですが。
さて、富岡八幡宮に行って、聖地巡礼もして、銅像にも感動したワタクシは、門前仲町の駅に戻る途中に、甘味屋の「由はら」に寄ったのでした。
好きなんです、宇治金時が!
さすが有名な神社の参道にある甘味屋さんですので、老舗感があります。
宇治金時は、氷が丁寧に削られててフワフワ。
あんこが最初から氷全体にまぶされているのが珍しいですが、食べやすくてよかったです。
大満足で門前仲町を後にするワタクシだったのでした!
ほら、一応はグルメの要素も取り込んでみたら、ようやく旅企画っぽくなったと思いませんか?
この日記にも満足して、「『ここどこ』聖地巡礼の旅 4」を終了します!
次回もまた、別にあまり遠くには行かない予定です!