今年のクリマで名古屋に行った時に、大須の古着屋さん・・・なのか何なのか、とにかくアメリカンカジュアルが並んでいたお店で買いました、コレ。
厳密に言うと、アロハではないのかもしれません。
ボタンダウンってのも珍しいですし。
でも、これはやはり絵柄がステキだったので、衝動買いです。
たぶん動物柄の食べ物のパッケージを集めたもの・・・?
リアルタッチで描かれた牛さんや豚さんが、ファンシーな動物キャラクターなどとは一線を画した「またちょっと違うかわいらしさ」。
商標名のロゴなんかも、オールドアメリカンな雰囲気にあふれてていい感じです。
このシャツを買ったお店がとても狭いところで、シャツを身体に当ててサイズを見るなんてこともままならず、「L」と書いてあるのが恐らくはアメリカンサイズだと解っていたのに、気づかないふりをして買いました。
案の定、あとで着てみると、とても大きかったのです。
まぁ、でも、先日ご紹介した「KEVIN'S BOOKSHELF」だって大きかったですし、何とでもなるだろう、という気持ちもありました。
うむ、確かに大きいですが、何とか着られなくもないレベルです。
すその方にちょっとだけナゴヤ堂のロゴが見えていますが、中のTシャツは「仕事中の背中」ですね。
シャツの地の色がベージュっぽいので、紺が合うかなあ、と思ってこの組合せで着てみますと、何となくワタクシの中でバッチリはまっちゃいまして、ほとんどこの組合せで着てました。
ナゴヤ堂がこれまで背中ロゴのTシャツを作っていなかったのは、ワタクシがこういう着方をすることが多いから、というのもあったのです。
上にアロハを羽織っちゃうと、ロゴが見えませんからね。
しかし、アレですね。
ブカブカでも大きい服を着ると、身体が大きくなったみたいに見えますね。
だからヒップホップの方々なんかは、好んでブカブカの服を着るのでしょうか・・・?
ワタクシの持ってる中では、絵柄の方向性も、アロハシャツらしさもちょっと他のとかけ離れた独特のシャツですが、でも何となくワタクシが好むシャツはどこか似ている気もします。
やはり文字の要素ですかね・・・。
厳密に言うと、アロハではないのかもしれません。
ボタンダウンってのも珍しいですし。
でも、これはやはり絵柄がステキだったので、衝動買いです。
たぶん動物柄の食べ物のパッケージを集めたもの・・・?
リアルタッチで描かれた牛さんや豚さんが、ファンシーな動物キャラクターなどとは一線を画した「またちょっと違うかわいらしさ」。
商標名のロゴなんかも、オールドアメリカンな雰囲気にあふれてていい感じです。
このシャツを買ったお店がとても狭いところで、シャツを身体に当ててサイズを見るなんてこともままならず、「L」と書いてあるのが恐らくはアメリカンサイズだと解っていたのに、気づかないふりをして買いました。
案の定、あとで着てみると、とても大きかったのです。
まぁ、でも、先日ご紹介した「KEVIN'S BOOKSHELF」だって大きかったですし、何とでもなるだろう、という気持ちもありました。
うむ、確かに大きいですが、何とか着られなくもないレベルです。
すその方にちょっとだけナゴヤ堂のロゴが見えていますが、中のTシャツは「仕事中の背中」ですね。
シャツの地の色がベージュっぽいので、紺が合うかなあ、と思ってこの組合せで着てみますと、何となくワタクシの中でバッチリはまっちゃいまして、ほとんどこの組合せで着てました。
ナゴヤ堂がこれまで背中ロゴのTシャツを作っていなかったのは、ワタクシがこういう着方をすることが多いから、というのもあったのです。
上にアロハを羽織っちゃうと、ロゴが見えませんからね。
しかし、アレですね。
ブカブカでも大きい服を着ると、身体が大きくなったみたいに見えますね。
だからヒップホップの方々なんかは、好んでブカブカの服を着るのでしょうか・・・?
ワタクシの持ってる中では、絵柄の方向性も、アロハシャツらしさもちょっと他のとかけ離れた独特のシャツですが、でも何となくワタクシが好むシャツはどこか似ている気もします。
やはり文字の要素ですかね・・・。